- 発行日 :
- 自治体名 : 長野県小海町
- 広報紙名 : 小海町公民館報 第565号
■質問1
八ヶ岳ビューロードの景観:第4番カーブから八峰の湯まで道路沿いの雑木(主にニセアカシヤ・オニグルミなど)が伸びて八ヶ岳連峰の景観が損なわれておりますので、冬季間に整備していただきたい。また、十数年前には景観の支障木となっていなかった幼木が現在では支障木となっておりますので、伐採が必要と思います。八ヶ岳ビューロードにつきましては、所有者の皆さんと松原湖高原景観育成協定を結び長野県景観条例第32条により景観育成住民協定として認定されておりますので、整備、伐採などご協力いただけることと思います。
◇回答
このたびは、八ヶ岳ビューロードの景観維持について貴重なご意見をいただきありがとうございます。ご指摘の区間において、樹木の成長により眺望が妨げられている箇所があることは、町としても認識しております。当該沿道は民有地が多く、伐採等の実施には土地所有者の皆さまのご協力や、道路管理者である県との調整が必要となります。いただいたご意見を踏まえ、現地確認を行いながら、協議のうえ優先度を検討し、可能な範囲で冬季間の整備に向け調整してまいります。
今後も景観の保全に努めてまいりますので、引き続きご理解とご協力をお願いいたします。
■質問2
プティリッツァの「おいでなんし小海町」看板について:土地関連の問題で撤去した看板を、南牧村との境界付近に設置すべく検討しているとの回答(2024年2月9日)がありましたが、早急に設置していただきたいと思います。検討するが先延ばしの理由となってはいけません。また、佐久穂町との境界に設置された看板は色褪せてますので、上塗りが必要だと思いますので実施してください。国道299号レストハウスふるさとの看板は問題ないと思います。
◇回答
「おいでなんし小海町」看板につきましては、土地所有者の事情により撤去し、町で保管しております。新たな設置につきましては、南牧村境付近を含むエリアを検討しておりますが、土地所有者の同意や景観・安全面、維持管理上の条件を満たす必要があるため、現時点で設置場所を確定できておりません。調整に時間を要しているのは、行政として適切な場所を慎重に選定しているためです。
また、佐久穂町境界付近の看板については、現地確認のうえ補修・塗装が必要か判断し、対応してまいります。引き続き、適切な設置に向けて調整を進めてまいりますので、ご理解をお願い申し上げます。
■質問3
松原坂のヘヤピンカーブ沿いのニセアカシヤなどの雑木が茂り、見通しが悪く、冬場は凍結しますので伐採していただきたい。また、それにより茂来山の眺望もよくなります。
◇回答
現地を確認し、佐久建設事務所等、関係機関と協議し、冬期間の交通の安全の確保や良好な景観の確認に努めます。
■質問4
松原湖周辺の景観維持について…2020年のご意見箱に対する回答では「個人の財産権に配慮しながら、景観保全の取り組みについて検討します」とのことでした。2023年のご意見箱に対する回答は「観光協会の意見も取り入れながら観光地としてより魅力アップする整備を進めてまいります」とのことでした。八ヶ岳ビューロードの景観育成住民協定などを参考にして、時間はかかりますが具体的な行動を起こさなければなりませんので本気で取り組んでください。
◇回答
松原湖畔周辺の景観につきましては、今年度は花火大会に向けて湖畔の雑木を少しずつ伐採し、地域住民の皆さんや花火大会に訪れた方々に大変喜ばれました。
今後、松原湖の眺望が更によくなるよう地域の皆様や観光協会の意見を参考にしながら景観整備の優先順位をつけて取り組んでまいります。
