- 発行日 :
- 自治体名 : 長野県長和町
- 広報紙名 : 広報ながわ 令和8年2月号
■2回目の登場です!
毎月、旬の写真をお届けしている広報表紙ですが、今月号は11月号に引き続き、女子美術大学(東京都)の学生さんのイラストでお届けします!
■どのような経過で?(おさらい)
昨年の6月、女子美術大学芸術学部アート・デザイン表現学科メディア表現領域首藤圭介准教授より、3年次イラストレーションコースの授業で長和町広報誌の表紙を題材にすることについてご相談いただきました。町のアート事業担当者・広報ながわ担当者ともに大歓迎で、せっかく題材にしていただくのであれば、完成したイラストは実際に広報表紙に採用させていただくこととなりました。
その後、アート事業担当者がオンラインにて授業に参加し、27名の学生さんに向けて、長和町の概要や伝統・風景、広報紙の位置づけなどについてお話しました。学生さんから積極的に質問や発言があり、お一人おひとりの意欲的な姿を大変嬉しく思いました。そして7月下旬に作品が出揃い、大学の担当の先生方にお力添えいただきながら、採用する2作品が決定しました。
■コメントを頂きました!
◇作者
寺島 由乃(てらしま ゆきの)さん
アート・デザイン表現学科 メディア表現領域3年
私は長和町出身で、おたや祭りには毎年足を運んでいました。凍てつくような寒さの中、ひときわ輝く山車がいつも楽しみでした。私にとっておたや祭りは、長和町の魅力を表現するためには欠かせません。空を飛ぶ龍や天女(てんにょ)様は、私たちの成長を暖かく見守ってくれた長和町に感謝を込めて描いています。イラストレーションだからこそできる表現、おたや祭りを経験している私だからこそできる表現を目指しました。
◇担当教員
鈴木 純(すずき じゅん)先生
東 麻奈美(ひがし まなみ)先生
八記 思峰(やつき しほう)先生
長和町の伝統行事をよく捉えており、また夜のお祭りの光と上空から見下ろすような大胆な構図が印象的です。
◇企画政策係 担当者
採用作品選定の際、長和町出身の学生さんの作品ということはまったく知りませんでした。ご本人のコメントのとおり、寺島さんだからこそできる表現が大変魅力的でした。
今まで写真では表現できなかった空から見下ろす構図が新鮮で、夜のおたや祭りの幻想的・特別な雰囲気がとても良く表現されていると思いました。
また、やわらかくあたたかいタッチに心惹かれました。
お問い合わせ先:総合政策課 企画政策係
【電話】75-2064
