- 発行日 :
- 自治体名 : 長野県原村
- 広報紙名 : 広報はら 2026年2月号
■ミュージカル出演の夢を追いかけ 日本ジュニア声楽コンクール1位に!
原小学校4年生の中野ありすさんが、第9回日本ジュニア声楽コンクール(8月開催)の小学生部門で、最高賞の1位、外国語歌唱賞、歌唱表現賞を受賞しました。11月、中野さんは、牛山村長、古清水教育長の前で「故郷(ふるさと)」と英語曲「Climb Every Mountain」(クライム・エヴリ・マウンテン)の2曲を歌唱。大きな舞台では「緊張するけど、歌い始めると楽しい」と中野さん。全国で1位に輝いたことは「とてもうれしかった」と話します。本格的にレッスンを受け始めてまだ1年半ほど。ミュージカルの舞台に立ちたいという夢のため、練習の日々を送っています。
■暖房の使用が増える季節 店頭で火災予防を呼びかけ
晩秋の冷え込みで暖房使用が増える時期に合わせ、11月9日~15日に「秋の火災予防運動」が実施されました。スローガンは「急ぐ日も足止め火を止め準備よし」です。初日の11月9日には朝から原村消防団の皆さんが村内を巡回し、火災予防を呼びかけました。ラッパ隊の皆さんは、A・コープ原村店、たてしな自由農園原村店を訪問し、広報演奏を行いました。消防車が好きで見学に来たという男の子は「格好良かった」とうれしそうに話していました。気温が低く、空気が乾燥した季節が続きます。火の元に注意していただき、皆で火災予防につとめましょう。
■リュージュで五輪3大会に出場の小口貴久先生が原小で「夢の教室」
公益財団法人日本サッカー協会(JFA)の、JFAこころのプロジェクト「夢の教室」は、多様なアスリートの「夢先生」が子どもたちに「夢の描き方、叶え方」を教えてくれる活動です。今年、原小学校を訪問し5年生に授業したのは、リュージュ五輪日本代表選手としてソルトレイク、トリノ、バンクーバーの3大会に出場した小口貴久先生です。
小学生時代の小口先生は漫画やゲームが大好きで、没頭しすぎる姿を見かねた母親の勧めでリュージュを始めたそうです。練習が面倒で仕方なかったと言いますが、長野オリンピックで活躍したクラブ仲間の姿を見たことから、「自分もオリンピックに出たい」と、真剣に取り組むことを決めました。
「そこからは、口癖だった『面倒くさい』の言葉を封印して、コーチに言われたことはやってみることにした。でも、夢に近づくためには、自分でも工夫し考えることが必要」と、努力を重ね、全日本選手権で優勝、五輪選手になったことを話しました。
児童は自分の「夢」を書き出し、どうやったら実現できるのか、将来を見つめ考える時間を過ごし、小口先生が見せてくれた、全日本選手権の金メダルや珍しいリュージュの道具などに目を輝かせていました。
■団体認証40周年記念事業で国際ソロプチミスト諏訪が本を寄贈
女性団体・国際ソロプチミスト諏訪(会長・長田幸子さん)から団体認証40周年記念事業として、村へ本のご寄贈をいただき、11月20日に贈呈式が行われました。1986年認証以来、同会は6市町村へ様々な寄附を継続しています。40周年特別委員長の河西滋子さんは「原中学校でワインづくりに取り組んでいると伺いました。ワインに関する本もあり、興味を持って読んでいただけると思う。次世代を担う生徒の皆さんのお役に立ちたい」との願いをお話しになりました。図書は中学生の希望などを基に選定。児童・中高生向け36冊、一般向け19冊の、計55冊です。
■それぞれの目標を達成しよう!原小学校マラソン記録会
11月19日、原小学校で学年別にマラソン記録会が開催されました。1年生から6年生まで体力に合わせた距離を走ります。走るのが早い子も、ゆっくりな子も、自分の目標に向かって走り、保護者の皆さんの声援に笑顔で応える姿が見られました。
■原中3年生が税を学んで表現「税についての作文」、「税の標語」
12月5日、村長室で令和7年度中学生の「税についての作文」、「税の標語」表彰式が行われました。合わせて51名の応募の中から、作文、標語ともに受賞した林さんは、公民の授業から税に興味を持って調べるようになったそうです。「肝になっていると感じたのが“災害援助”。税金の行き先を知って、大勢のために使われると分かれば、納税する時も気持ちが違うはず」と話していました。牛山村長は「作品から、社会の一員としての責任や、より良い社会をつくりたいという思いが感じられた」と受賞者と共に、全応募者の皆さんを称えました。
◯「税の標語」受賞者
・諏訪間税会長賞
・諏訪税務署長賞
※詳細は広報紙21ページをご覧ください
◯「税についての作文」受賞者
・諏訪税務署長賞
・原村長賞
※詳細は広報紙21ページをご覧ください
