- 発行日 :
- 自治体名 : 長野県箕輪町
- 広報紙名 : 広報みのわ「みのわの実」 令和7年12月号
寒くなると外に出るのがつい億劫になり、家の中で過ごす時間が増えがちです。
でも、動かない時間が続くと、足腰の筋力が落ちたり、転びやすくなるなど「フレイル」の状態になったりします。
少しの時間でも体を動かして、元気に冬を過ごしましょう。
「まず、意識してほしいコト」
◆「運動」よりも「動くこと」から。
1日の中でも「座る時間を減らす」だけでも、あなたの健康は大きく変わります。
日常の中でできる「ちょこっと活動」を意識して取り組みましょう。
◆「ちょこっと活動」の例
・テレビを見るとき、CMの間に立ち上がる
・水やりや洗濯のとき、つま先立ち踵(かかと)の上げ下げ
・電話をするとき、立って話すだけでもOK!
こうした小さな動きがフレイル予防にもつながります。
◆それでも、筋力トレーニングは行いましょう!
まずは、「座る時間を減らす」ことを意識して、活動時間を見直してみましょう。そこにプラスして、筋力を保つために筋力トレーニングを取り入れてみましょう。
▽椅子に座って足上げ運動
背もたれに軽くもたれて、片足ずつゆっくり上げます。
・まずは左右10回。
・太ももの筋肉を保つことで立ち上がりが楽に!
▽立って踵(かかと)上げ
椅子の背に手を添えて、ゆっくり踵(かかと)を上げ下ろし。
・まずは10回。
・・ふくらはぎの筋肉で血流をよくし、転倒予防にも効果あり。
・・・「運動」と気負わず、「生活の中で体を動かす時間」を増やしましょう
問合せ:福祉課 高齢者あんしん係・地域包括支援センター
【電話】0265-70-6622
