- 発行日 :
- 自治体名 : 長野県木曽町
- 広報紙名 : 広報きそまち 令和8年1月9日号
◆毎月19日は食育の日
食育の日の前後の一週間、役場本庁舎にて食育展示を役場本庁舎にて食育展示を行っています。
ぜひご覧ください。
◆〔食育リレーコラム〕喜食満面(きしょくまんめん)Vol.116
◇上垣外 佑さんからのリレー『お姉ちゃんになった娘の成長』 丸山 彩(まるやま あや)さん(日義地区)
我が家には4歳と0歳の娘がいます。4歳の娘は最近まで手伝わないとご飯を食べられず「手伝って!」とよく言っていましたが、年少になり手伝わなくてもご飯を食べられるようになりました。
さらに野菜やお肉は、給食では食べるのに家では全然食べなかったのですが、最近は野菜もお肉もしっかり食べられるようになりました。「もうお姉ちゃんだからね!」と言って、はりきって食べています。まだ好き嫌いがあり何でも食べてくれるというわけではないのですが、少しずつ食べられるものが増えてきて嬉しいです。無理に食べてもらうのではなく様子を見るのも大事なんだと分かりました。
来年は家庭菜園をやって姉妹で水やりや収穫をして楽しんでもらい採れた野菜を食べてほしいです。
ちょっと前までできなかったこと、食べられなかったことに悩んだ日々もありましたが成長とともに変わっていくんだと実感しています。
*4歳でもしっかりお姉ちゃんをしていてすごい!妹ちゃんはそんなお姉ちゃんを見てすくすく育っていると思います。子育て中は悩みが尽きないと思いますが、お子さんのちょっとした成長も嬉しいですね♪
◆栄養コラム
食に関するアレコレを発信!!日々の“食”にちょっと目を向けて食の話題で食卓を彩ろう♪♪
◇開田小学校・開田中学校の取り組み ~地場産野菜を使用した給食~
みなさんは「有機栽培」という言葉を知っていますか?これは化学的に合成された肥料や農薬を使用しない栽培方法のことで「オーガニック」とも呼ばれています。開田小学校・中学校の給食では夏から秋にかけて無農薬・減農薬、そして化成肥料・除草剤不使用で野菜を栽培している「陽向農園」さんから野菜を仕入れて給食を作っています。そのほかにも開田高原の特産品である「ブルーベリー」や「とうもろこし」など、季節ごとに旬の地場産食材を使用した料理を献立に取り入れています。地域とのつながりも子どもたちの給食を支えてくれていて、今年度は地元に住む職員から玉ねぎやじゃがいも、保護者の方からはさつまいもをいただきました。さらに児童・生徒たちが学校で栽培した米・さつまいもを給食に使用しました。地場産の食材を提供する日は、給食時の一口メモで児童・生徒に紹介しています。この取り組みを通じて、「地元のものは美味しい!」と自信を持って言える郷土愛に満ちた子どもたちに成長してくれることを願っています。
