くらし くらしとけんこう(5)

◆子ども広場補助制度
子ども広場に関する費用に対し、補助金を交付します。
対象:自治会が維持管理する、子ども広場への遊具などの設置または遊具などの補修・撤去・点検する場合にかかる費用
補助額:費用の1/2以内
上限額:
(1)設置…30万円
(2)補修や撤去など…20万円
(3)点検…2万5000円
備考:
・実施前に申請が必要
・(1)と(2)の両方を実施する場合の補助額の上限は、合算して30万円
・新しく子ども広場を設置する場合などの各種申請は下記へ

申込と詳細:河川公園課
【電話】058-383-1531

◆新基準原付登録開始
原動機付自転車(原付)の登録基準を変更します。昨年度までの基準では、排気量50ccまでの車両を「原付第一種」としていました。今年度からは、これまでのものに加え、排気量125cc以下かつ最高出力を4kW以下に制御した車両を原付第一種とします。
備考:排気量125cc以下の車両すべてが、原付第一種として登録できるものではありません

詳細:税務課
【電話】058-383-4703

◆6月1日~7日は第67回水道週間
◇漏水かな?と思ったら
点検方法:(1)宅内すべての蛇口の水を止める(2)水道メーターのふたをあけて、パイロットマーク(銀色か赤色の小さな円盤)を確認する。マークが回っていれば、どこかで漏水している恐れがあるので、指定給水装置工事店に相談してください
備考:
・修理費は自己負担
・漏水箇所によっては水道料金などの軽減措置があります。指定給水装置工事店または水道料金事務センター、水道総務課へお問い合わせください

◇フィルムせっけんを無料配布
下記窓口で配布するアンケートにご回答いただいた方に、先着でフィルムせっけんを配布します。
期間:6月1日~7日
場所:市役所総合案内、産業文化センター案内(那加桜町2)、水道事業庁舎(三井東町4)、市民サービスセンター、水道料金事務センター(那加門前町2)
備考:
・数に限りがあります
・産業文化センター案内、水道料金事務センターを除き、平日のみ配布します

詳細:水道総務課
【電話】058-383-7111

◆ご利用ください 特設人権相談
人権擁護委員が、差別、中傷、いじめ、家庭内暴力など人権に関する相談を受け付け、悩みの解決の方法を一緒に考えます。
日時:6月6日(金) 13:00~16:00
場所:産業文化センター5階第2会議室(那加桜町2)

詳細:いきいき楽習課
【電話】058-383-1210

◆まちづくり活動助成金交付事業決定
下記13事業への交付が決定しました。これらの事業は、市ウェブサイト(本紙QRコード)や広報紙毎月1日号「みんなのまちづくり」でも紹介しています。

◇スタート助成
・ホタル保護区PRによる自然環境改善事業
・ミドルシニアのキャリア形成事業
・かけはしプロジェクト事業
・吉新盆踊り事業
・イベント情報交換・交流会事業
・HINADORIプロジェクト:自然と地域をつなぐツリーハウスづくり事業
・各務原狂言囃子(はやし)の会事業

◇まちづくり助成
・低未利用地の有効利用を考える(実証実験)事業
・舟やまを通じた世代間コミュニケーションの活性化と伝統行事の継承事業
・学校企画展事業
・プロ選手とボランティアによる子どもスポーツ参加促進事業
・ライフプラス50~働く世代の健康促進事業~
・写真展「鵜沼」ー空中歩道・鵜沼地区の活性化を目指して事業

詳細:まちづくり推進課
【電話】058-383-1997

◆家屋調査にご協力ください
家屋の固定資産税などの算定に必要な評価額決定のため、職員が家屋調査に伺います。ご協力をお願いします。
対象:新築・増築などをした家屋(居宅・店舗・車庫・物置など)
内容:家屋の構造、屋根・壁・床などの使用材料や、仕上げ状況などの調査と建築図面の確認

詳細:資産税課
【電話】058-383-4840