くらし 可児市について研究した可児っ子を表彰

可児っ子の笑顔を育み、市への興味や関心をさらに高めることを目的として「可児っ子の笑顔づくり事業」を実施しました。
可児市児童生徒科学·社会科作品展に出展された作品の中から、特に市への愛着を感じる作品や研究を表彰しました。
受賞者は27人(スマイル輝き大賞1人、スマイル輝き賞5人、スマイル賞21人)です。10月7日(火)に開催した表彰式では、スマイル輝き大賞の受賞者1人とスマイル輝き賞の受賞者4人が作品の紹介をしました。

○スマイル輝き大賞
・松本颯太さん(蘇南中3年)
「僕が考えたK検定」
小学生の時からK検定に取り組んできて興味がありました。クイズならどの世代の人にも親しんでもらえると思い、この作品を作りました。
受賞したことで、この作品で伝えきれなかった可児市のことも、今後伝えていきたいと強く思いました。

※詳しくは本紙をご覧ください。

問合せ:秘書政策課
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