健康 保健情報

※対象はすべて町内在住者(住民登録者)です。

■母子健康手帳の交付
場所:町保健センター
日時:6月20日(金)7月4日(金)
受付時間:15時~16時
母子健康手帳の交付に必要な持ち物:
(1)医療機関が発行した妊娠届出書
(2)妊婦さん本人のマイナンバーカード(無い場合は通知カード、住民票の写しなど個人番号のわかるもの)
(3)妊婦さん本人の運転免許証またはパスポートなど
(4)妊婦さん本人の振込先金融機関口座のわかるもの(通帳・キャッシュカード)
(5)印鑑
(6)妊娠判定に要した受診費用の領収書および明細書(原本)
※氏名、診察年月日、産科医療機関名が記載されたもの

※母子健康手帳交付時に「妊婦のための支援給付の申請書」、「妊娠判定に要した受診費用助成金申請書」などもお渡しします。
※「妊婦健康診査受診票」、「出産後に赤ちゃんが受ける検査に必要な書類」、「産婦健康診査受診票」なども交付します。
※上記の日時で都合が悪い場合や必要な持ち物が準備できない場合は事前にご連絡ください。

■乳幼児の健診・相談など
場所:町保健センター

■乳幼児などの定期予防接種
接種場所:町内指定医療機関
※予防接種は通年実施しています。

◇定期接種の対象年齢を超えて接種可能な人
※1 日本脳炎予防接種
平成17年4月2日~平成19年4月1日生まれで、第1・2期の接種が終わっていない人は20歳になるまで接種できます。
※2 ヒトパピローマウイルス感染症予防接種
平成9年4月2日~平成21年4月1日生まれで、令和4年4月1日~令和7年3月31日までに1回以上接種をした人で未完了の人は、令和8年3月31日まで接種できます。

■成人の相談・検診

■若年がん患者在宅療養支援事業助成金について
申請先:町保健センター
町では、介護保険制度などの対象にならない若年のがん患者が、住み慣れた自宅で自分らしく安心して日常生活を送ることができるよう、在宅療養にかかる費用の一部を助成します。申請書類は町保健センターでお渡しします。
利用申請が必要となりますのでご注意ください。事業の詳細については、町ホームページでご確認ください。
対象:右記の全てに該当する人
(1)申請時および利用時に町内に居住し、住民登録している人
(2)サービスの利用時に40歳未満の人
(3)がん患者(医師から一般的に認められている医学的知見に基づき回復の見込みがない状態であることが確認された人で、在宅療養を行う末期のがん患者)
(4)他の公的支援制度により同様のサービスを受けることができない人
(5)町税に未納がない人

■休日診療医療機関(6月1日~7月13日)

診療時間:9時~16時30分
持ち物:保険証、受診料
一部変更の場合があります。
西美濃厚生病院では表とは別に休日および夜間の救急診療を行っています。

■夜間・休日の受診についての相談
◇救急電話相談(24時間365日対応)
救急安心センターぎふ
・携帯電話、プッシュ回線からは局番なしの【電話】#7119
・ダイヤル回線、IP電話などつながらない時は【電話】058-216-0119
(※岐阜県内に居住または滞在している人に限ります)

このコーナーの申し込み・問い合わせ:町保健センター
【電話】32-9025