子育て 白川町教育委員会通信 ひとなる出張版

■地域に伝えることを通して学びを深める
11月22日(土)に蘇原地区の公民館まつりが行われました。この「まつり」の企画運営に、蘇原小学校の5・6年生が関わりました。具体的な活動としては、教科や総合的な学習の時間等に学んだこと(ダンス、ソーラン節、杵ふり等)を発表したり、地域の方と交流(作ったおもちゃで一緒に遊ぶ、お茶をふるまう、炭の販売、ポップコーンの配付等)をしたりしました。このように、蘇原小学校では、ただ単に教科を学ぶだけでなく、学んだことを活かして地域を活性化させたり、地域との関わりをより深めたりする活動を日々考えながら行っています。現在、白川町内の学校では、「総合的な学習の時間」を中心として、変化の激しい社会に対応して、よりよく課題を解決し、自己の生き方を考えていけるような学習に取り組もうとしています。
このような「学び」はもちろん、私たちはこれまでの「学校」という規定概念を見つめ直し、「本当に大切なことは何なのか」「これからの子どもたちにとって本当に必要な力は何か」等を改めて問い直し、日々実践を進めているところです。また、実践を進めるにあたり、学校内の教職員だけで考えるのではなく、地域の方と共によりよいものを考えていこうとしています。このような営みは、変化の激しいこれからの時代においてますます重要になってくることは間違いありません。これからも学校は頑張ります!