くらし 青少年育成町民大会・可児郡PTA研究大会 開催報告

11月22日(土)、中公民館で御嵩町青少年育成町民会議と可児郡PTA連合会との共催で「青少年育成町民大会・可児郡PTA研究大会」を開催しました。100名近くの来場者が、地域・家庭・学校の連携による子どもたちの育成について学ぶ機会となりました。

※表彰については本紙をご覧ください

■講話
〔つなげよう!地域と子ども〕
高山市大八まちづくり協議会 事務局長 山本(やまもと)真紀(まき)
青少年育成に長年携わりながら、地域の中に子どもたちの活躍の場を作ってきた実践を具体的に話されました。講話の軸になっていたのは、『参加』から『参画』というキーワードでした。
子どもたちが、さまざまな地域イベントに参加しながら自分の思いを言葉に出し、次には企画して活動し、さらに発案して自分たちの活動として作り出していく、そんな地域と子どもたちのつながりを話されました。その中には、小さい時から地域とつながって活動していることや、地域と関わっている子がいろいろと考え、活動できる事例もありました。
来場者からは、「地域に関わってきた子は、未来にもつながっていく…。私もそのことを大切にして、地域とつながっていきたいです。」「町や学校でおこなっている、地域をまきこんだ豊かな体験が、いつか将来花が咲くことを信じて、長期的に種まきをこれからも続けていきます。」などの感想をいただきました。

■PTA活動発表
〔一人一人が主役~輝け!上小の子~〕
上之郷小学校PTA
上之郷小学校からは、子どもたちが故郷上之郷を愛し、自分も仲間も地域も笑顔であふれる学校生活を過ごせるように、PTAと学校職員が協働している活動について、発表がありました。
各家庭での情報モラルについて考え実践する『メディア・コントロール・デー』、親子で料理や畑仕事、体力作りなどをおこなう親子ふれあい活動、地域住民と一緒に防災について学ぶ『ぼうさいかみのごう』が学校やPTA活動の軸となっていることも発表されました。
講評では、学校・保護者・地域が知識だけでなく体験を通してつながりをもち、それが子どもをはじめ保護者や地域の安心感につながっていると、高い評価をいただきました。来場者からは「子どもの考える力、生きる力をつける学習、そこに保護者、地域の皆さんも加わって共に活動することは素晴らしい。」という感想をいただきました。

問い合わせ:生涯学習課 生涯学習係 担当…木村(きむら)
【電話】内線2313