くらし 三島市の財政状況 3

■令和6年度財政指標による三島市の位置づけ 県内市町との比較
財政力指数、経常収支比率、実質公債費比率を、県内35市町の状況(県発表速報値)と比較しました。
※数値については速報値のため、今後変動することがあります。

◆市の財政力はどのくらい?(財政力指数)
三島市の状況:0.84(県内順位:12位/35市町)
今後も移住・定住や企業立地の推進など税源の確保に努めるほか、滞納市税の回収強化などにより税収の確保に努めます。

○財政力指数(3カ年平均)
自治体が行うべき標準的な行政サービスにかかる費用と、市税収入などの見込額とのバランスを表すもの。指数が高いほど財源に余裕があるとされ、1.0を超える市町には普通交付税が交付されません。

◆市の自由に使えるお金はどのくらい?(経常収支比率)
三島市の状況:90.6(県内順位:23位/35市町)
今後も事務事業の見直しなど、行財政改革への取り組みを通じ経常経費の抑制はもとより、市税を中心とした自主財源の確保にも努め、経常収支比率の改善を図っていきます。

○経常収支比率
市の財政構造の弾力性を判断する指標。歳出のうち毎年経常的に支出される経費が、市税など毎年必ず入る一般財源(使い道が特定されない財源)に占める割合です。
POINT:この比率が高いほど、財政が硬直化しています。高齢化の進展などにより、全国的に福祉などにかかる経費が増えているため、この数値が高まっています。

◆借りたお金の影響はあるの?(実質公債費比率)
三島市の状況:6.5(県内順位:22位/35市町)
今後も適正な水準を維持し、将来の負担を考慮した事業執行に努めていきます。

○実質公債費比率
市町が1年間に使ったお金のうち、借金返済にどのくらい使われたかを見る指標。25%を超えると、市が新たに借金をしようとする場合に一定の制限が加えられます。

問合せ:財政課
【電話】983・2622