くらし 〔Special Interview〕新春特別対談

新たな年の幕開けに、「ノリと勢いのやいづ広報リーダー」の『さこリッチ』さんをお迎えし、中野(なかの)市長と対談を行いました。

■profile
さこリッチ
吉本興業所属の「静岡県住みます芸人」。
昨年から「ノリと勢いのやいづ広報リーダー」として、SNSや動画などを駆使し『焼津の魅力』を全国へ発信中。

■昨年を振り返って
市長:明けましておめでとうございます。昨年はさこリッチさんには「ノリと勢いのやいづ広報リーダー」として、焼津の魅力をたくさん発信していただき誠にありがとうございます。
さこリッチ:さんは発信力がとても強いので、焼津市としても大変心強いです。さこリッチそう言っていただけて大変光栄です。昨年3月に拝命し、その後、YouTube(ユーチューブ)での発信をはじめ、「魚ととフェス」での司会などで焼津のPRをさせていただいております。
市長:焼津市に長く住んでいると、地元の魅力が当たり前すぎて気付かなくなってしまう。外の人の目線で焼津の魅力を再発見し私たちに教えていただきたいです。

■焼津市の印象
市長:「広報リーダ―」になられて、改めて焼津市にどのような印象をお持ちですか。
さこリッチ:1年間活動して、良い思い出ばかりですね。焼津の人は温かく気さくに声をかけてくださる方ばかりです。良い意味で距離感が近くてすぐに仲良くなれる。YouTubeの撮影で市内にお邪魔すると、例えば飲食店では大将も女将(おかみ)さんも皆さん出てきてくださって、みんなして盛り上げてくださるし、「これも撮って行って!あれも紹介してね!そっちのも食べてみて!」と熱心に参加してくださる。私にとっては、親しみやすい温かいまちという印象です。

■焼津の「食」
さこリッチ:焼津は、他市町と比べておいしいご飯のお店がたくさんありますね。僕も日本全国行くことがあるので良さが分かるんです。焼津は「食のまち」だと思います。
市長:焼津は全国屈指の水揚げを誇る水産都市なので、「魚がおいしい」とよく褒められます。
さこリッチ:魚はこの値段でこんな高いクオリティの食材が提供されているんだと驚きました。
さらに、焼津は期待どおりに魚がおいしいだけでなく、おいしい個人商店がたくさんありますよ。だから来るのがいつも楽しみです。長く焼津に住んでいらっしゃると、もしかしたら外食も同じ店ばかりになっているかもしれません。「実はあなたの行きつけのお店の横に、こんなお店があるんですよ」ということなどを市民の皆さんにも発信していきたいですね。

■2026年の抱負
市長:さらなるご活躍が期待されているさこリッチさんですが、今年の抱負や目標をお聞かせください。
さこリッチ:焼津市の「広報リーダー」として、焼津の隅々まで「あっち、こっち、さこリッチ」で取材させていただき、焼津の良さを発掘したいですね。僕もYouTubeで配信をしていますが、インターネットは国内だけでなく、世界に発信できる媒体です。「あっちこっち」にある焼津の魅力を発信できることに非常にやりがいを感じていますし、楽しみしかないですね。
大きな目標としては、焼津の人口増加のお手伝いができるよう、焼津を盛り上げていきたいです。
その他に感じていることは、先ほどのお話のとおり、焼津は「魚のまち」であり、「食のまち」だと思うんですが、僕は「イベントのまち」だとも思っています。毎週末のように楽しいイベントが市内各地でありますよね。1年中市内のどこかで行われている催しをさらに盛り上げるために、それらを発信するお手伝いをしたいです。
市長:イベントは一過性ではなく、継続して実施することで、まちの活性化につながると思います。市が主催するイベント以外に、市民の皆さんが実施している活気あるイベントもたくさんあります。ともに焼津を盛り上げましょう。

■市民の皆さんへ
市長:最後に市民の皆さんへのメッセージをお願いします。
さこリッチ:先ほどから大きなことを言っており、「どの口が言ってんだ」と思っていらっしゃるかもしれませんが、微力ながら焼津のPRをさせていただきます。僕が何か発信したときには、市民の皆さん、ちょっと1回素直に受け入れていただいて応援していただければありがたいです。市内で取材や司会などをしているところを見かけた際には、ぜひ「ノリと勢い」で僕に近づいてきてください。市民の皆さんと一緒に焼津市を盛り上げていきたいと思います。

問合せ:シティセールス課
【電話】626-2145