- 発行日 :
- 自治体名 : 静岡県掛川市
- 広報紙名 : 広報かけがわ 令和7年12月1日号
■20周年の一年に感謝をこめて
今年は、掛川市が誕生して20周年という節目の年でした。市民のみなさまが支え合い、地域を思い、日々の暮らしを積み重ねてこられた結果により、今の掛川を形づくれています。この一年も、多くの場面で力をお貸しいただきました。心より感謝申し上げます。
■みんなで楽しみ、つながった一年
記念事業として開催した「掛川だれでもスポーツチャレンジ」では、年齢や世代をこえて笑顔が広がり、「全国将棋サミット2025」では、静かな中に熱い思いが交差する、掛川ならではの豊かな時間が流れました。どちらも市民が主役となり、まちに温かい輪が広がるひとときでした。
■子どもたちの未来に向けて
大型室内遊び場「mirocco(みろっこ)」が完成し、天候に左右されずに遊べる場が生まれました。また、市内の有機栽培面積はこの一年で2倍となり、未来に向けて「食と環境」を守り育てる力が確かな前進を見せています。
そして、旧大東町議場を活用した子ども第三の居場所「すまいるテラス」は、すでに着工し、来年4月のオープンを予定しています。家庭でも学校でもない、もう一つの安心できる居場所。そこで子どもたちがほっとできる時間を過ごせる日を楽しみにしています。
■新しいまちのカタチへ
AIオンデマンド交通の実証実験も始まりました。便利さの先にあるのは、技術ではなく〝人の暮らしを支える思い〞です。新しいものを取り入れるときこそ、掛川らしい温かさを大切にしていきたいと感じています。
■来る年も、ともに
この一年にいただいたご支援とご協力に深く感謝申し上げます。来年も「チャレンジし続けるまち掛川」を、みなさまとともに歩んでまいります。どうぞ、健やかで穏やかな新年をお迎えください。
