- 発行日 :
- 自治体名 : 静岡県御殿場市
- 広報紙名 : 広報ごてんば 令和7年11月5日号
◎午前9時に緊急速報メールの配信訓練を実施予定
※緊急速報メール配信は、携帯電話の機種や設定によっては、マナーモード中でも着信音が鳴る可能性があります。
「火災が発生したらまずどうする?」
「避難経路を知らない…」
「防災セットは持った 次はどうする?」
「避難場所に何を持って行くか分からない…」
「隣のおばあちゃん、一人で避難所まで行けるかしら…、声を掛けてみよう」
◆12月の第1日曜日は「地域防災の日」
この日は、市民の「自助・共助」意識の高揚と被害の軽減を目的に、各区の自主防災会が主体となって、学校や公民館・コミュニティ供用施設などを会場に、地域ごと様々な形で訓練を行います。
いつもは参加していない人も、あなたや家族の命を守るために、防災訓練参加の一歩を踏み出してみませんか。
なお、保土沢区では、11月30日(日)に市のモデル区として、富士山噴火を想定した防災訓練を実施します。
◆黄色いハンカチを掲げましょう
黄色いハンカチは、災害時に家族が無事であることを示すものです。玄関先に掲げて、救助の必要性がないことを近所に伝えましょう。
◆同報無線戸別受信機の保守・修繕
戸別受信機の放送が受信できない場合や雑音がする場合など業者がご自宅に伺い対応します。電話または依頼フォーム(広報紙P.8の二次元コード)へご連絡ください(市から1台無料で貸与している世帯は、保守・修繕対応も無料です)。
◆確認しよう! ハザードマップ
富士山のハザードマップは、火砕流、溶岩流、噴石、火山灰、火山泥流などの起こりそうな現象、想定される火口の位置によって、様々なパターンが作成されています。
まずは身近でどのような被害が起こり得るのか知識を持っておくことが大切です。また、自分の居住地の被害想定だけではなく、避難の際の注意点なども書いてあります。家族全員で事前に確認し、災害に備えましょう。
問合せ:危機管理課
【電話】82-4370
◆地域みんなで支え合いを
高齢者や障害者など災害時に地域の支援がなければ避難が難しい人を「要支援者」といい、その中で「地域の皆に助けてほしい」と希望した人を更にとりまとめ、リスト化したものを「災害時避難行動要支援者名簿」といいます。
この名簿に名前がある人が希望した場合、実際の避難に必要な情報をまとめた「個別避難計画」を作成します。
市では、災害時避難行動要支援者名簿を作成し、各地区の自主防災会などと協力して個別避難計画の作成を進めています。
必要な手助けは、「声掛け(避難が必要だと教えてもらえる)」や避難所まで「支えて一緒に行く」ことなど様々です。
名簿情報は、毎年地域防災訓練の前に更新し、自主防災会と共有しています。新たに支援が必要になる人もいます。「向こう三軒両隣」、近所の人が助けを必要とする際には、ご協力をお願いします。
※要支援者に関する情報は、災害時の支援のために共有する同意を得たものです。それ以外の目的では利用しません。
◆区の防災訓練に参加しましょう
要支援者も、可能な限り防災訓練に参加しましょう。事前に立てた避難計画が、実際に避難してみて活用できるか確認と見直しが出来る機会です。
健康状態が悪く、参加が難しい場合は、支援者と計画を立てた時から変更がないか見直しをするなど支援者とも交流を持ちましょう。
また、薬の使用期限、非常食の消費期限、非常持ち出し品を置いてある場所など確認をしましょう(避難を手伝ってくれる人にも置き場所の確認をしてもらいましょう)。
まずは、自分で出来ることを行い、出来ないところを助けてもらうためにも積極的に地域の人と交流してください。
この機会に「災害時に必要な備えは何か」を考えて準備をしましょう。
問合せ:長寿福祉課
【電話】83-1463
