- 発行日 :
- 自治体名 : 静岡県小山町
- 広報紙名 : 広報おやま 令和8年1月号
家庭で使った水(トイレ・台所・お風呂など)は、見えないところで処理され、川へと流れています。この処理を担うのが「浄化槽」です。
実は、浄化槽の種類によって、川に流れる水の「きれいさ」が大きく変わります。
◆「単独処理」から「合併処理」へ
昔の浄化槽(単独処理浄化槽)は、トイレの水しか処理できません。台所やお風呂の水は、そのまま川に流れてしまうため、川の汚れや悪臭の原因になります。
平成13年からは、台所やお風呂を含めた家全体の排水を処理できる「合併処理浄化槽」の設置が義務化されました。
それ以前に設置された単独処理浄化槽については、合併処理浄化槽への「転換」をおすすめしています。
▽転換のメリット
・家全体の排水をしっかり処理できるため、水質悪化や悪臭を防ぐことができる
・汚れを90%以上除去でき、川への負担を8分の1にできる
・町のきれいな水環境を守ることにつながる
◆補助制度を利用して転換を!
町では、転換費用の一部を補助しています。補助金を利用すれば、自己負担を抑えながら、転換が可能です。
▽補助金額
5人槽:33万2千円
7人槽:41万4千円
10人槽:54万8千円
問合せ:くらし環境課
【電話】76-6130
