- 発行日 :
- 自治体名 : 静岡県小山町
- 広報紙名 : 広報おやま 令和7年8月号
現在、町内中学校では部活動が任意加入制となっていますが、生徒の約7割は学校部活動に、2割弱は外部団体に所属しており、部活動などの課外活動に意欲的に取り組んでいる姿が見られます。
しかし、近年は少子化による生徒の減少が進んでおり、やりたい部活が学校になかったり、部員が足りず試合に出場できなかったりするなど、学校部活動の継続が難しくなっています。
そこで、学校と地域が協力して生徒に放課後活動を提供する「部活動の地域展開」を、順次行っていきます。地域で子どもたちを支え、共に育んでいきましょう。
≪地域展開の目的≫
◆地域とのつながり強化
学校だけでなく、地域全体で子どもたちの育成を支える仕組みを作ることにより、地域コミュニティの活性化を期待
◆公平な活動機会の提供
学校の規模により、部活動の選択肢に差があることから、学校の単位を超えて広く活動の機会を提供し、誰でも参加できる環境を整備
◆教員の負担軽減
部活動の指導にかかる教員の負担を軽減することで、本来の授業や生徒指導に注力することができる環境を整備
◆少子化による部員不足対策
少子化により、1つの学校では人数が少なくチームを組めない現状があるため、小山町で合同チームを作ることで活動の継続を支援
◆専門的な指導の提供
専門的な技術や知識を有する外部指導者が指導を担当することで、より質の高い指導を受ける機会を提供
問合せ:生涯学習課
【電話】76-5722