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5月8日に安城市役所及び市民会館で、未来の庁舎のあり方を研究するワークショップが開かれ、安城学園高等学校2年生の生徒達が現在の安城市役所庁舎を見学し、グループで話し合った意見を発表し合いました。実際に庁舎をまわり、隅々まで見学して感じたことをもとに、「未来の庁舎は開放感があるといい。例えば真ん中にエスカレーターとか…」「子どもの遊ぶスペースはもっと広いほうがいいな」等、明るく、利用しやすく、親しみやすい未来の庁舎像を想像し、様々な意見が活発に飛び交っていました。(大黒)