その他 編集者のひとりごと 編集雑記

市外から転入した18年前、友人もおらず寂しい思いをしていたとき、自宅に投函(とうかん)された広報おおぶ。市民の様子や気軽に参加できる講座が掲載され、こどもが生まれてからもずいぶん助けられました。参加した会で、できた友人は今も大切な仲間です。
手前みそではありますが、同じ思いをしている方にも届いてほしいという思いを胸に、紙面を製作しています。2024年も締めくくり。来年もよろしくお願いします。(加)