- 発行日 :
- 自治体名 : 愛知県知立市
- 広報紙名 : 広報ちりゅう 令和8年1月号
■救急車を上手に使いましょう
~救急車 必要なのは どんな時~
救急車は限りある資源です。尊い命を救うために、救急車の適時・適切な利用をお願いします。
救急車を呼ぶときの番号は「119番」です。
◇~救急車を呼ぶ前に考えよう~
(※本紙をご覧ください)
◇~こんな時はすぐに119番‼~
意識がない(返事がない)
呼吸がない、呼吸が弱い
痙攣が止まらない
突然の顔や手足のしびれ
突然の激しい頭痛や腹痛
嘔吐や下血がある
冷や汗を伴う強い吐き気
締め付けられるような胸の痛み
突然上手に話せなくなる
広範囲のやけど、大量の出血
◎その他、いつもと違う場合、様子がおかしい場合
■救急医療の受診について
症状に緊急性がなくても「交通手段がない」「どこの病院に行けばよいかわからない」「便利だから」「困っているから」と救急車を呼ぶ人がいます。また、「平日休めない」や「日中は用事がある」、「明日は仕事」などの理由で、救急外来を、夜間や休日に受診する人もいます。
救急車や救急医療は限りある資源です。
いざというときの皆さん自身の安心のために、救急医療の受診について考えてみませんか。
■こうしたケースで救急車が呼ばれました〜本当に必要か考えてみましょう〜
・蚊に刺されてかゆい。
・海水浴に行って、日焼けした足がヒリヒリする。
・紙で指先を切った。血は止まっているが…。
・病院でもらった薬がなくなった。
・今日入院予定日だから、病院に行きたい。
・ヘルパーを呼んだが来てくれなかったので、代わりに救急車を呼んだ。
・病院で長く待つのが面倒なので、救急車を呼んだ。
全国の救急出動件数は過去最多となり、救急車の平均到着時間は延伸しています。
心停止から1分ごとに、救命率は7〜10%下がります。
緊急性の高い傷病者のもとへ、救急車が迅速に到着できるよう、救急車の適時・適切な利用にご協力をお願いします。
■愛知県の救急医療ガイド情報
〇救急医療情報センター(24時間対応)
【電話】0566-36-1133
症状にあわせた医療機関を探したいとき
〇小児救急電話相談(毎日19時~翌朝8時まで)
#8000または【電話】052-962-9900
小児科医師・看護師がお子さんの症状に応じた適切な対処の仕方や受診できる病院等のアドバイスをします。
〇総務省消防庁「Q助」案内サイト
「Q助」は、緊急度判定を支援し、医療機関や受診手段の情報を提供するアプリです。
救急相談窓口に相談できます
(※本紙をご覧ください)
