くらし 消費生活相談事例紹介こんなときどうする

■通販で宅配荷物の置き配 上手に利用するために!
〇事例1
ネットで注文した商品が置き配で配達完了したという通知が届いた。自宅の玄関先に荷物が置いてある証拠の写真が添付されていた。配達完了時間から1時間以内に玄関に取りに行ったところ、荷物がなかった。業者の連絡先が分からない。(60歳代)

〇事例2
ネット通販サイトで置き配を指定して注文したが商品が届かない。配送業者から置き配の写真が送られてきたが、自宅ではない。問い合わせ方法が分からない。(70歳代)

◇ひとこと助言
ネット通販で商品を注文する際に、初期設定が置き配になっている場合があります。意図せず置き配を選択していないか、注文前によく確認しましょう。
置き配を利用する場合は、注文前に利用規約をよく読み、誤配、盗難などがあった場合の補償の有無やその場合の連絡先を把握しておきましょう。
宅配業者からの配達完了通知などで到着を確認したら、早めに引き取りましょう。
玄関先などの指定した場所に置くことで配達を完了する「置き配」は、ネット通販を中心に、急速に普及していますが、誤配、盗難などのリスクもあります。メリットとデメリットを理解して利用しましょう。

☆不安なときは、お住まいの自治体の消費生活センターや最寄りの警察等にご相談ください(消費者ホットライン188、警察相談専用電話「#9110」番)。

問合せ:
知立市消費生活センタ-
【電話】95-0195(毎週月・水〜金曜日13時〜16時)
(受付は15時30分まで)
愛知県消費生活総合センター
【電話】052-962-0999(月〜金曜日9時〜16時30分、土・日曜日9時〜16時)