- 発行日 :
- 自治体名 : 愛知県設楽町
- 広報紙名 : 広報したら 2026年1月号
■子どもにスマホ持たせる?持たせない? スマホが与える脳への影響
いつでも、どこでも、様々な情報や人とつながることができる時代。常に身につけられ、持ち運ぶことができるスマートフォン。身体の一部といっても過言ではない、なんて人もいるのではないでしょうか。大人が使っても面白いスマホ。そんなデジタル機器は、脳を変化させることを知っていますか?
・スマホを見ているときは、脳でどんなことが起こっているの?
前頭前野の働きが抑制される
前頭前野の働きは、考えたり、人を思いやったり、我慢、集中など。前頭前野の働きが抑制されると、キレやすく、感情的になったり、勉強や仕事に集中できなくなったりします。
また、人が対面して会話をする場合、前頭前野は活発に活動しますが、ネットでのチャットや電話、テレビ電話の場合は活動しません。
リアルなかかわりがとても大切です。
・最近はテレビでもネット動画が見られるけど、テレビで見れば大丈夫?
テレビでネット動画を見ても、スマホなどで見るのと同じ影響があります。テレビ番組であれば、番組や放送時間帯、放送時間が決まっていますが、ネット動画は「好きなものを、好きな時間に、好きなだけ」の状態です。画面の大きさではなく、「自分で操作できる」ことが危険なのです。
ゲーム依存の人の脳では、コカインなどの薬物依存と同等の変化が起きていると言われています。また、依存症には回復はあっても治癒はありません。近年ではスマホで子守をすることで、赤ちゃんのスマホ依存もでてきています。家族での団らんの時間、リアルな人とのつながりや体験を大切にしましょう。
参考資料:『スマホを持たせるのは遅いほうがよい』、スマホ依存防止学会ホームページ
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