くらし 広報eモニターTOMONIともにみらいを。

11月号では、中学校給食や市立病院など市の課題について意見交換した「まちづくり懇談会」や、使用料・手数料の改定、令和6年度決算、市の財政状況について取り上げました。

■読者の声
・市の財政状況はとても気になります。しっかりと取り組んでほしい(30代)
・将来負担比率が全国で12番目に高いということに驚きました。詳しく知りたい(30代)
・大阪からの移住者が「子育て施策には満足しているが、PRが足りていないのでは」と指摘していました。子育て施策の充実も大切ですが、市民の「地域幸福度指標」など、様々なツールをうまく使ってアピールしては(30代)
・子どもたちが中学校へ上がるまでには…と思っていただけに、中学校給食の延伸は残念でしかない(40代)
・「ブランドロゴ」に込められたメッセージや、市民によって創られた経緯を、改めて発信してほしい(50代)
・ふるさと納税を活用し、財源を増やす努力を(50代)
・行財政改革の必死さが伝わりません。歳出削減も思い切りやるべき(70代以上)
・もっと、周辺の自治体と連携していくべき(70代以上)