- 発行日 :
- 自治体名 : 滋賀県甲賀市
- 広報紙名 : 広報こうか 2026年1月1日号
◆次の20年につなげるまちづくりへ
甲賀市長 岩永 裕貴
新年あけましておめでとうございます。
皆様には、令和8年の新春をお健やかにお迎えのこととお慶び申しあげます。
昨年は、「大阪・関西万博」や「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」をはじめ、本市にとって意義深いイベントが相次いで開催されました。地場産業や観光資源、人の温かさといった本市の魅力を広く発信することができたのは、市民の皆様からの温かいご支援とご協力の賜物であり、まちにとって実りある成果と喜びに満ちた年となりましたことに深く感謝申しあげます。これらの経験は、本市の未来をかたちづくる貴重な財産であり、今後のまちづくりにつながるレガシーとして確実に引き継ぐとともに、さらなる発展に活かしてまいります。
今後の市政運営につきましては、これまで取り組んでまいりました3つのテーマ「子育て・教育」「地域経済」「福祉・介護」に、新たな4つの視点、「地域共生社会の実現」「公共施設の統廃合」「未来への投資」「市役所力の強化」を着実に推進し、本年の丙午(ひのえうま)が持つ「力強さ」や「活力」を吹き込み、若者や子育て世代を中心とした本市の将来を担う世代から「選ばれるまち」となるよう全力で取り組んでまいります。
本年が皆様にとりまして、夢と希望に満ちた1年となりますことを心からお祈り申しあげ、新年のご挨拶とさせていただきます。
◆もっと身近で声の届く議会へ
甲賀市議会議長 戎脇 浩
新年あけましておめでとうございます。
令和8年の新春を迎え、市民の皆様には健やかに新年をお迎えのこととお慶び申しあげます。
昨年は、「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」が盛大に開催され、市内の会場にも全国から多くの選手や関係者をお迎えしました。市民の皆様をはじめ、関係団体やボランティアの皆様の温かいおもてなしにより、郷土の魅力を全国に発信することができました。大会成功にご尽力いただいたすべての皆様に心より感謝申しあげます。
また、昨年10月には市議会議員選挙が行われ、甲賀市議会は新たな体制のもと、市政のさらなる発展に向けて取り組みを進めています。ただし投票率は54.27%にとどまり、市民の皆様に“最も身近な議会”と認識いただくためには、まだ多くの課題があると感じております。議会がどのような課題に向き合い、何をめざして活動しているのかを丁寧にお伝えし、より関心をもっていただける議会となるよう努めてまいります。
さらに、市民の声に真摯に耳を傾け、若い世代や女性の参画を促進しつつ、政策提言機能の充実と議会改革に一層取り組み、信頼される議会の実現をめざしてまいります。
丙午(ひのえうま)の年は、「勢い」「前進」「活力」が高まる年とも言われます。
本年が皆様にとりまして、健康で実り多い1年となりますよう心よりお祈り申しあげます。
