くらし 消費生活シリーズ

■子どものオンラインゲームでの高額課金にご注意
子どもが無断でオンラインゲームに課金してしまったという保護者からの相談が寄せられています。

▽相談事例
親名義で契約したスマホを中学生の息子に使用させていたところ、5カ月間で約5万円をオンラインゲームで課金していることが分かった。キャリア決済※1の上限額を引き下げることで対策できることは知らなかった。

▽アドバイス
・保護者のスマホを子どもに使用させる場合は、保護者のアカウントは必ずログオフしましょう。
・子どもに子ども専用のスマホを持たせる場合は、子ども専用のアカウントを作成し、ペアレンタルコントロール機能※2を利用して保護者が管理しましょう。この機能で課金を承認制に設定できます。
・スマホのアカウント決済※3とキャリア決済のそれぞれに、決済時の承認(パスワード、指紋認証、顔認証等)を設定し、日頃から決済完了メールや利用明細を確認しましょう。
・子どもが使用するスマホに保護者のクレジットカード情報を入力した際は忘れずに削除しましょう。
・キャリア決済は、必要に応じて上限額を低くしましょう。子ども専用のスマホを契約する際は、特に注意が必要です。

トラブルに巻き込まれたり、困ったことが起きたら消費生活センターにご相談ください。

※1…携帯電話料金と合算で商品などの代金を支払える決済サービス
※2…子どもがインターネットやスマホ、パソコンなどを利用する際に、保護者が制限を設定できる機能
※3…外部サービスに登録しているIDとパスワードを使ってログインし、決済を完了させるキャッシュレス決済

問い合わせ:消費生活センター
【電話】587-6063【FAX】586-2177