子育て 《特集》竜王町 こどもまんなか会議開催!
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- 発行日 :
- 自治体名 : 滋賀県竜王町
- 広報紙名 : 広報りゅうおう 令和8年2月号
令和5年に「こども家庭庁」が創設され、「こども基本法」が施行されました。「こども基本法」の基本理念として、こどもや若者に社会参画と意見表明の機会を確保するとともに、その意見の尊重と最善の利益を優先的に配慮していくことが求められています。竜王町では、こどもや若者の意見を幅広く聞き取り、まちづくりへの反映を願い、令和6年度から「竜王町こどもまんなか会議」を開催しています。
今回の「こどもまんなか会議」で出された意見は、こどもたちの目線だからこそ気づける大切な声でした。竜王町では引き続き、こどもたちとともに考え、ともにつくる「こどもまんなかのまち」をめざした取り組みを進めます。
第1回 8月19日(火)「仲間との出会い・町と議会を知ろう」
第2回 9月20日(土)「グループでテーマを深めよう」
第3回 10月26日(日)「グループインタビューをしよう」
第4回 11月23日(日・祝)「まとめをしよう」
第5回 12月20日(土)「こども議会で提案発表をしよう」
グループで取り組みたいテーマを決め意見交換をしたり、町の取り組みについてインタビューをしたりしながら意見を深めていきました。12月20日のこども議会で発表したこどもたちの思いを紹介します。
●Aグループ
「こどもが安全に移動できて、安心して遊べる町にするには」
~チョイソコと公園について~
チョイソコの運行時間が、こどもの利用しやすい時間帯になるなど、もっと自由に行きたいところへ行ける町になれば竜王町に住みたいと思う人が増えると考えました。この提案をとおして、もっと町が便利になったらいいなと思います。
みんなが利用しやすい公園になったらいいと思います。中心核にできる新しい公園にキッチンカーを呼ぶことで、公園にもっと人が来るようになってほしいです。
●Bグループ
「こどもも大人も気軽に集まれる“町の中心”をつくるには」
“公民館がこうなったらいいな”という声を聞いてもらえると、楽しい公民館になり、公民館で過ごす楽しさを知ってもらえると思いました。楽しさが広がることで、自然と公民館に人が集まってくると思います。また、竜王町での楽しい思い出があることで、数年後に竜王町に戻ってきたり、自分たちのこどもにも竜王町で育ってほしいと思う人が増え、人が集まり続ける竜王町になると思います。
●Cグループ
「地域でつながり、楽しめるイベントを増やすには」
日常のなかに、小さくても楽しいイベントがあれば、「竜王町に住んでいて良かった」と感じるこどもが増えると思います。自分たちのアイデアがイベントになり、その準備や運営にも関われたら、「自分たちもまちをつくっている一員だ」と実感できます。そうした経験は、将来ボランティアや仕事として、まちづくりに関わっていくきっかけになると思います。
●Dグループ
「みんなが気軽に集まり、安心して過ごせる交流場所をつくるには」
みんなが気軽に集まれる場所がある町になってほしいと思います。安心して集まれる場所があれば、家族以外の人とのつながりができ、困ったときに相談できる相手が増えると思います。大人になっても竜王町とのつながりをもち続けるために、こどものときから公民館や地域を自分たちの交流場所と感じることが大切だと思います。また、町の人がこどもの声を聞いてくれたと感じられる経験は、私たちにとって大きな自信になります。だからこそ、「誰でも集まれる場所づくり」と「声を届ける仕組み」をセットで考えてほしいと願っています。
●こどもまんなか会議に参加して…
・竜王町についてグループで話し合えて楽しかった。
・知らなかったことをたくさん知ることができた。
・みんなで話をすることでたくさんのアイデアが広がって良かった。
・地域の祭りやイベントに自分たちが積極的に参加することが大事だと感じた。 など
※各グループのメンバー詳細は、本紙またはPDF版をご覧ください。
問合せ:健康推進課 こども家庭支援室
【電話】58-1006
