健康 子宮頸がん予防(HPV)ワクチン条件付きで期間を延長

令和6年の夏以降のワクチンの大幅な需要増により、HPVワクチンの接種を希望しても受けられなかった人がいる状況などを踏まえ、条件付きで全3回の接種費用が公費負担される見込みです。詳細は厚生労働省ホームページをご覧ください。

対象:平成9年4月2日〜平成21年4月1日生まれの女性
公費負担条件(見込):3月31日までに1回以上接種済みの場合

問合せ:子ども政策室
【電話】24-7055【FAX】23-7011