- 発行日 :
- 自治体名 : 京都府舞鶴市
- 広報紙名 : 広報まいづる 2025年12月号 Vol.1078
いよいよ冬本番。お風呂でホッと一息つきたい、そんな時期にこそ気を付けたい「ヒートショック」についてお届けします。
■冬場の風呂に迫る危険! ヒートショックとは
冬場の冷えた脱衣所から熱い湯船にすぐに入ると、急激な温度変化により、血管や心臓に負担がかかりやすくなります。その結果、目まいや意識障害を引き起こし、脳卒中や心筋梗塞などを引き起こす現象をヒートショックといいます(左下図のとおり)。
実際に舞鶴市では、昨年11月から今年3月までの寒い時期に、65歳以上の一人暮らしの人が入浴中に倒れて亡くなる事故が5件報告されています。
■ヒートショックの防ぎ方
命に関わることもあるヒートショックですが、少しの工夫で防ぐことができるので、そのポイントを紹介します。
◇入浴前
・浴室や脱衣所を温める
・同居者に声をかけてから入浴する
・入浴前にコップ1杯(200ミリリットル)の水分補給をする
・飲酒後や食後すぐ(30分〜1時間)、体調が悪い時は入浴を控える
◇入浴中
・湯船に入る前に掛け湯をする
・湯船のお湯は41度以下で、つかる時間は10分を目安にする
・湯船からはゆっくり立ち上がるこれからの季節にぜひ実践してみてください。
参考:公益財団法人長寿科学振興財団 健康長寿ネット 「高齢者の入浴事故 ヒートショック対策と予防」
※詳細は本紙をご覧下さい。
担当:高齢者支援課
