舞鶴市(京都府)

新着広報記事
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くらし
市長対談 移住者から見た舞鶴(1) 舞鶴市は、海と山に囲まれた豊かな自然、歴史と文化、そして温かい人々が暮らすまちです。このまちで、新たな生活を始める人々を応援するため、移住・定住施策に積極的に取り組んでいます。「自然豊かな環境で子育てしたい」「地域に根差した仕事を見つけたい」「都会から離れてゆったり暮らしたい」など、移住を考えるきっかけは人それぞれ。舞鶴市では、そうした多様なニーズに応えるべく、住まい、仕事、子育て、地域との交流な...
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くらし
市長対談 移住者から見た舞鶴(2) 市長 地域の人との関係はどうですか。 岡山さん 家の中で子ども達が騒いでしまい「うるさくてすみません」と、近所の人に謝ると「活気があっていいじゃないか」と、温かく受け入れてくださいます。舞鶴に引っ越して来たばかりのころ「子どもは地域の宝だよ」と言っていただいたのは、本当にうれしかったです。都会では人の多さもあって、子連れで出かける時に「すみません」と度々口にしていましたし、周囲に迷惑をかけないよう...
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くらし
ぜひ空き家情報バンクに登録を 京都府では、農漁村での地域の担い手を確保するため、移住を積極的に取り組む地域を「移住促進特別区域」に指定しています。 舞鶴市においても、今年3月に指定を受けた四所地区を含む計5地区が指定を受けており、空き家情報バンク制度を通じて、移住者や空き家の所有者を支援しています。該当地区で空き家があれば、ぜひ空き家情報バンクへの登録を検討してください。 ・舞鶴市の移住促進特別区域 ※詳細は本紙をご覧下さい。...
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くらし
食の未来を耕す 舞鶴の米づくり 「お店に米がない」「価格が高い」といった不安を耳にする機会が増えました。全国的に今後も農家の減少が続くと予想されており、近年の高温や渇水など、米の生産を取り巻く環境は大きく変化しています。 そのような中、舞鶴には農地を守り、食を支える農家や地域の皆さんがいます。舞鶴市では、農業を頑張る皆さんを支援し、舞鶴の米づくりを未来へ受け継いでいくため、さまざまな取り組みを行っています。 ■舞鶴の米データ 市...
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くらし
暮らしの情報(1) ■マイナ救急の実証事業が始まります 救急隊が傷病者のマイナ保険証(保険証の利用登録をしたマイナンバーカード)で、医療情報を確認し、救急搬送時の病院の選定や応急処置に活用する、マイナ救急の実証事業を開始します。 実証期間:10月1日(水)~来年3月31日(火)。 詳細は、市ホームページで。下コードからアクセス可。 ※二次元コードは本紙をご覧下さい。 問合せ:消防本部救急救助課 【電話】66-0119...
広報紙バックナンバー
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広報まいづる 2025年9月号 Vol.1075
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広報まいづる 2025年8月号 Vol.1074
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広報まいづる 2025年7月号 Vol.1073
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広報まいづる 2025年6月号 Vol.1072
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広報まいづる 2025年5月号 Vol.1071
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広報まいづる 2025年4月号 Vol.1070
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広報まいづる 2025年3月号 Vol.1069
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広報まいづる 2025年2月号 Vol.1068
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広報まいづる 2025年1月号 Vol.1067
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広報まいづる 2024年12月号 Vol.1066
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広報まいづる 2024年11月号 Vol.1065
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広報まいづる 2024年10月号 Vol.1064
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広報まいづる 2024年9月号 Vol.1063
自治体データ
- HP
- 京都府舞鶴市ホームページ
- 住所
- 舞鶴市字北吸1044
- 電話
- 0773-62-2300
- 首長
- 鴨田 秋津