くらし 思い描く図書館づくり(第13回)

■子ども達に読書の楽しさを伝える図書館の「ブックトーク」
図書館では、30年以上にわたり、図書館司書が市内全ての小学校や特別支援学校を訪問し「ブックトーク」を実施しています。

◇ブックトークとは
ブックトークは、子ども達にさまざまな本との出会いを届け、読書への興味を育むことを目的とした取り組みです。
学年に応じて選んだ約10冊の本を、読み聞かせやあらすじの紹介、科学あそびなどで紹介します。本は、物語や詩、科学、歴史などの幅広いジャンルから選び、プログラムを組み立てています。

◇高まる読書への意欲
ブックトークを図書館司書が全ての学校で実施する例は全国的にも少なく、その実施時間は年間100時間以上にもなります。
準備には時間と情熱を要しますが、この取り組みに参加した子ども達からは「こんな本があるんだ」「もっと読んでみたい」といった感想が寄せられ、学校からは「回数を増やしてほしい」「中学校にも来てほしい」「子ども達が普段手に取らない本に興味を持つきっかけとなり、読書への意欲も高まった」と高く評価されています。
図書館では、未来を担う子ども達の豊かな読書環境の実現に向けて、これからも学校と連携し、読書の機会を提供できるようブックトーク活動に注力していきます。

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※二次元コードは本紙をご覧下さい。

担当:図書館課