その他 読者の広場

広報ほっと京たなべ(11月号)に寄せられた読者の皆さんの声をお届けします!

■特集「令和6年度決算報告」
・市の財政状況が分かった
・分かりやすく紹介されていて良かった
・家計簿の例えは興味を持って読めた(いずれも多数)
・決算報告を身近な広報紙で発信してくれるのはありがたい(30歳代)
・黒字で安心したが、もう少し黒字額が増えると良い(50歳代)
・子育ての分野に予算が使われ、子育てしやすいまちづくりが行われていることがうれしい(30歳代)
・財政状況が前年度より悪化しているので心配(30歳代)
・経常収支比率の改善に向けた一層の努力に期待する(70歳以上)
・納めた税金がどのように使われているか家族で話すきっかけになった(40歳代)

■身近なほっこりエピソード
・電車で泣いているこどもがいたが、周りの人が優しい顔で見守っていた(20歳代)
・こどもたちが登下校時にあいさつをしてくれた(50歳代)
・近所から赤ちゃんの泣き声が聞こえてくると、それだけでほっこりする(50歳代)
・体調が悪く寝込んでいると、こどもが「だいすき」と書いた紙を渡してくれた(30歳代)
・焼き芋がおいしくて、心もほっこりした(60歳代)

こどもに関するすてきなほっこりエピソードが数多く寄せられ、読んでいるとこちらも心が温まりました。さて、今年はインフルエンザが過去2番目の早さで猛威を振るっており、府内ではすでに注意報レベルに達しています。予防接種や手洗い、十分な休養、バランスのとれた栄養摂取などで感染を防ぎましょう。広報紙9月号18・19ページで高齢者の予防接種を案内していますので、希望者は確認してください。