- 発行日 :
- 自治体名 : 京都府京田辺市
- 広報紙名 : ほっと京たなべ 令和7年8月号(No.951)
広報ほっと京たなべ(7月号)に寄せられた読者の皆さんの声をお届けします!
■特集「動く!新市街地プロジェクト」
・新市街地や複合型公共施設の完成が楽しみ
・とても魅力的で期待する
・プロジェクトの詳細が知れて良かった(いずれも多数)
・地域の文化発展につながる素晴らしいプロジェクト(30歳代)
・公共スペースに市民の意見が反映されるまちづくりだと思う(40歳代)
・念願の文化ホールができるのはうれしい(70歳以上)
・楽しみだけど渋滞しないか心配(50歳代)
・文化ホール・公民館機能・図書館機能が連携し融合する姿を早く見たい(60歳代)
・シンボルロードが魅力的。ペット同伴でも入れるカフェがあるとうれしい(40歳代)
■夏のこわ~い思い出
・夜の山奥の湖、対岸に人がいるはずもないのに灯りがゆらゆらしてたので慌てて逃げた(50歳代)
・家族で出掛けた先で迷子になり、お墓に着いた。そこで弟2人が同じおばけを見たと話した時(30歳代)
・怖い映画を見ていたら、2階の窓をノックされた。恐る恐る確認すると、大きなカナブンが窓に体当たりしていた(30歳代)
・夏休みの最終日、自由研究と読書感想文をするのを忘れていたことに気付いた時(40歳代)
新市街地プロジェクトについて大きな期待が寄せられ、関心の高さを改めて実感しました。
さて、夏本番で暑い日が続きますが、皆さんから寄せられた怖い話を読むと、思わず背筋が凍り一瞬の涼を感じました。また、中には水遊びで怖い思いをしたエピソードもありました。プールや海水浴などの際には、安全意識を高めて、楽しい夏の思い出をつくりましょう。