- 発行日 :
- 自治体名 : 京都府木津川市
- 広報紙名 : 【京都府木津川市】広報きづがわ 2026年1月号
■20歳になったら国民年金
日本年金機構では、20歳になってからおおむね2週間以内に「国民年金加入のお知らせ」、「基礎年金番号通知書」、「国民年金保険料納付書」などを送付し、国民年金に加入したことをお知らせしています。基礎年金番号通知書は、加入年金の変更や年金請求などの手続きで生涯を通して使用しますので、大切に保管ください。また、国民年金制度の内容や手続きなどをわかりやすく動画で案内していますので、本紙掲載2次元コードを確認ください。
【URL】https://www.nenkin.go.jp/tokusetsu/20kanyu.html
▽国民年金は「社会全体の支え合い」制度
国民年金は、20~60歳の方が加入し、働く世代が保険料を納めることで、高齢者世代や障害者、遺族への年金が支給される「社会全体の支え合い」の制度です。老後のため(老齢年金)だけではなく、病気や事故で障害が残ったときに受け取れる障害年金や、家族の働き手である加入者が死亡したときに、遺族(「子のある配偶者」や「子」)が受け取れる遺族年金があります。老齢年金の額は、加入期間や支払った保険料に応じて計算されますので、忘れずに保険料を納付ください。
▽国民年金保険料の納付
令和7年度の保険料は17,510円(月額)です。
保険料の納付期限は翌月末です。納付方法は選べるので、忘れずに納付ください。前納制度があり、保険料をまとめて前払いすると保険料が割引になります。詳しくは京都南年金事務所に問い合わせください。
▽納付方法
・納付書(コンビニ、金融機関・郵便局の窓口またはATMでの納付)
・口座振替、クレジットカード
・電子納付(Pay‐easy対応のATMかインターネットバンキング)
・電子決済(スマートフォンアプリ)
▽付加年金
定額の保険料に加えて付加保険料(月額400円)を納めると、「200円×納付月数」の付加年金が老齢基礎年金に上乗せできます。年金を2年以上受け取ると、払った保険料以上の年金が受け取れます。付加保険料は、申出した月から納付できますので、早めに手続きください。
※国民年金保険料を免除している方、国民年金基金へ加入している方は、納めることはできません。
▽免除制度
保険料を納めることが経済的に困難な場合に、納付が猶予または免除される制度があります。必要な手続きをせずに未納のままにしておくと、年金を受け取れなくなる場合がありますので、免除制度を利用ください。
(1)学生納付特例学生本人の前年所得が一定額以下の場合、保険料の納付が猶予される制度です。学生の方はこちらを利用ください。
(2)納付猶予制度学生でない50歳未満の方で、本人と配偶者の前年所得が一定額以下の場合、保険料の納付が猶予される制度です。
※納付書は、免除申請した方にも届きます。
※学生納付特例と納付猶予制度の承認期間は、年金を受け取るための資格期間として計算されますが、老齢基礎年金額には反映されません。10年以内であれば、学生納付特例と納付猶予制度の承認期間の保険料をさかのぼって納めること(追納制度)で、将来受け取る年金額を増やすことができます。
▽手続きは電子申請が利用できます
付加年金の納付申出や学生納付特例申請の手続きはマイナポータルを利用した電子申請ができます。20歳到達月の翌月中旬以降にマイナポータルとねんきんネットの連携が可能となりますので、連携後に利用ください。急ぎの方は窓口(国保年金課または年金事務所)や郵送(年金事務所)で手続きください。
■公的年金などを受給中の方へ
老齢・退職年金の令和7年分源泉徴収票は、1月中に日本年金機構から送付されますので、所得税や市府民税の申告の際に添付書類として使用ください。
マイナポータルとねんきんネットが連携され、ねんきんネット内で「電子送付を希望する」と登録している方には、マイナポータルの「お知らせ」にデータが送信され、紙での送付はありません。
なお、障害年金、遺族年金などは課税対象となっていないため、源泉徴収票は送付されません。
源泉徴収票を紛失したときなどは再発行できます。「ねんきんダイヤル」(【電話】0570-05-1165)または、京都南年金事務所(【電話】075-644-1165)まで問い合わせください。
問合せ:国保年金課
【電話】75-1214
