くらし あけましておめでとうございます

■木津川市長 谷口雄一
▽安心で魅力的なまちに向けて
新年明けましておめでとうございます。
市民の皆様におかれましては、新たなお気持ちで新春をお迎えのことと存じます。
旧年中は、木津川市政の推進にご支援、ご協力を賜りましたことに厚くお礼申し上げます。
昨年は、大阪・関西万博が開催され日本中が大いに盛り上がり、同時開催の、けいはんな万博及び木津川アート2025においては、市内外から多くの方にご来場いただき、本市の魅力を大いに発信できました。
万博で披露された最先端の科学技術やサービスなどが将来的に社会実装され、持続可能な社会、誰もが輝ける明るい未来へつながっていくことを期待したいと思います。
さて本市では、内水被害の軽減対策として整備してきた小川流域の排水ポンプ施設が昨年に完成し、さらに車庫や資材倉庫などを備えた防災拠点化が令和八年度に完了する予定です。
市民の皆様が安心・安全に暮らせるまちづくりに向けて、これからも取組を進めてまいります。
また、奈良時代に都が置かれた「恭仁宮跡」が、本市で初めて、京都府内では四例目となる特別史跡指定の答申がなされ、本市の歴史と文化資源の重要性を改めて実感することができました。
そして、来年度は市制施行二〇周年を迎えます。市民の皆様の負託を受けて四年目となり総仕上げとなる一年余りを、まちの将来像に掲げる『子どもの笑顔が未来に続く幸せ実感都市木津川』の実現に向けて、本市がさらに飛躍できるよう邁進してまいりますので、皆様の温かいご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
さて、本年の十二支は、午(うま)、干支では丙午(ひのえ・うま)です。「丙」は情熱や強い意志を、「午」もまた力強さや行動力を象徴しており、この二つが組み合わさった本年は、疾駆する馬がごとく、「強い意志をもって行動する」という年にあたります。
新しい年が活力に溢れ、皆様の笑顔が輝く素晴らしい年になりますよう心から祈念申し上げまして、新年のご挨拶といたします。

■市議会議長 柴田はすみ
▽誰もが住みよい市を目指して
新年明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては、令和八年の新春を健やかにお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。
旧年中は、木津川市議会に対しまして、深いご理解とご支援を賜り厚くお礼申し上げます。
昨年は、大阪・関西万博に世界各地・日本全国から多くの方がご来場されました。
木津川市も万博会場やけいはんな万博において、市の魅力発信に取り組みました。
また、十一月には、国の特別史跡指定の答申を受けた恭仁宮跡において、「恭仁京フェスタ2025」が開催されました。同じ場所で、かもまつりも開催され、大変多くの方々にご来場いただき、イベントと共に、恭仁宮跡のシンボルでもありますコスモスもお楽しみいただけたことと思います。
一方で、熊の生息区域ではないとされてきた木津川市で熊の目撃情報が確認され、熊の対応に苦慮した一年であったと感じています。
このような中、議会といたしましては、市民の皆様が安心して暮らせるよう、国の物価高騰対策の円滑な実施や、災害対策の強化、熊対策の強化など、市民の皆様の暮らしと地域経済を守る対策に取り組みました。
また、年二回開催しておりました「議会報告会」の試行実施として、一昨年の木津高校生に続き、若者の意見を聞く場、主権者教育への貢献として南陽高校一年生と「高校生と議会のつどい」を開催し、様々なテーマで意見交換を行いました。
さらに、多様な人材が活躍できる議会を目指し、委員会へのオンライン出席を可能にする条例改正に向けて議論しています。
今後も議会が市民の声に真摯に耳を傾け、監視機能を十分に発揮し、住みよい木津川市の実現に向け取り組んでまいりますので、引き続きご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
結びにあたり、市民の皆様の益々のご健勝、ご多幸を心からお祈り申し上げ、新年のご挨拶といたします。