くらし みんなのひろば

広報に掲載された人で、希望者には写真を差し上げます。
役場3階総務課秘書広報係へお越しください。
来庁が困難なときはご相談ください。

■防火への気持ちを新たに 消防出初式
1月11日、新春の恒例行事である消防出初式を行いました。式典では、18人の消防団員に表彰状が授与され、式典後には役場正面玄関前で、来場者が見守る中、消防団や消防マイスター講習会を受けた子どもたちによる一斉放水を行いました。放水は空に大きく放たれ、防火への気持ちを新たにしました。

■無病息災を祈って とんど
1月11日、東一口(ひがしいもあらい)で正月飾りなどを焼く「とんど」が行われました。とんどは、小正月に全国的に行われている伝統行事で、東一口のとんどは、京都府登録無形民俗文化財に登録されています。日の出の午前7時5分に点火されたとんどは、竹の弾ける音とともに大きく炎を上げます。約5分後、燃え続けるとんどは、今年の恵方である南南東に倒されました。
御牧小学校でも伝統行事に親しむため、1月15日に「とんど」が行われました。竹で組まれた骨組みに、4~6年生の作った「はかま」や、米の収穫体験で刈り取った藁(わら)が取り付けられました。PTAやおやじの会、学校運営協議会、御牧校区青少年健全育成協議会の協力で組み上げられた櫓(やぐら)は約10メートルにもなります。点火直前に学級の願いと書き初めが櫓に取り付けられました。大きく上がった炎に「おぉー」と子どもたちの歓声があがりました。

■米には期待も台風に注意 伝統の粥占神事
1月15日の未明、雙栗(さぐり)神社で粥占神事が行われました。小豆粥を炊く釜の中に竹筒を入れ、竹筒の中の粥の詰まり具合で作物の豊凶を占います。今年は、早稲4分、中稲6分、晩稲8分、綿9分、大豆8分、芋9分、黍1分、梨1分の結果に。中森宮司は「梨が悪いということは、台風に注意が必要」と結果を受け止めました。

■京の伝統野菜 淀大根の収穫本格化
淀大根の収穫が11月から始まっています。東一口地域で作られる聖護院大根を淀大根といい、久御山町のブランド野菜となっています。東一口は土壌が粘土質で淀大根の栽培に向いています。淀大根は煮崩れしにくく、火を通すと甘くなるのが特徴です。昨年の猛暑の影響で、例年より収穫が遅めになっていますが、大きさ・味は変わりなく育っています。

■クイズで歴史を振り返る 東角小学校創立50周年記念式典
12月5日、東角小学校で創立50周年式典が行われました。式典では、信貴町長が祝辞を述べ、PTAからはロゴマーク入りの水筒などが贈られました。その後、児童会による学校紹介では、校章や昔の児童数など東角小学校50年の歴史をクイズで出題。正解が発表されると「やったー」など大きな歓声に包まれ、歴史の節目を祝いました。

■近畿市町村広報紙コンクール 広報くみやまが1位
広報くみやま6月号が「第37回近畿市町村広報紙コンクール」で第1位となる最優秀賞に選ばれました。
6月号は、本町で令和6年12月に制定した「『野菜のまち』久御山町食育推進条例」を取り上げ、私たちの生活をつくる「食」について考えてもらいたいと願いを込めた特集です。
審査員からは、「分量、取材対象の選択、細部に気を配った写真ともあいまって読み応えがあった」と講評されました。
取材にご協力いただいた皆さまありがとうございました。これからも皆さまに伝わる広報紙づくりに取り組んでいきます。