- 発行日 :
- 自治体名 : 京都府宇治田原町
- 広報紙名 : 町民の窓 令和7年12月号 No.693
「麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)」2回の接種を忘れずに
1回目は1歳になってから2歳になるまで
2回目は小学校入学前の1年間
それぞれ接種をお願いします
■なぜ、予防接種か必要なの…?
予防接種により95%程度の子どもが麻しん・風しんに対する免疫を獲得することができると言われています。2回の接種を受けることで1回の接種では免疫がつかなかった方に免疫をつけ、1回目から年数が経って免疫が下がることを防ぎます。
◆麻しんとは
▽感染力が非常に強く、重症化することも
発熱後3~4日して全身に赤い発疹が現れ高熱が続きます。感染力は非常に強く、大人も子どもも重症化することがある病気です。肺炎や脳炎など重い合併症を起こして死亡したり、後遺症を残すこともあります。さらに感染後数か月間は免疫機能が低下するため、別の感染症(肺炎、中耳炎、気管支炎など)にかかりやすくなります。
◆風しんとは
▽妊婦や赤ちゃんへの感染に注意
感染者の約15~30%は無症状です。麻しんより症状は軽く、発熱・発疹・リンパ節の腫れが特徴です。気をつけたいのは、妊娠20週頃までの妊婦への感染です。胎児にも感染して、障がいのある先天性風疹症候群の赤ちゃん(心臓病や白内障など)が生まれる可能性が高くなるので、早期に予防することが大切です。
■定期予防接種として無料で接種できる子ども
接種日時点で町に住民票があるお子さま。
1回目:1歳から2歳になるまで
2回目:年長児(令和7年度は令和元年4月2日~令和2年4月1日生まれ)
※接種の際は、医療機関を予約の上、親子健康手帳・予診票を必ずご持参ください。
※対象年齢や接種期間を過ぎると全額自己負担となりますので、ご注意ください。
