- 発行日 :
- 自治体名 : 大阪府大阪市西成区
- 広報紙名 : にしなり我が町 令和8年1月号
区民の皆さま、新年あけましておめでとうございます。
西成区は令和7年4月1日に区政100周年を迎えました。西成区が誕生した大正14年は大阪市が大大阪として発展したころに当たります。人口は東京を抜いて日本で1番多く、世界全体でも6位でした。その大阪市の発展を商業や工業などの産業や市民の暮らしの面で支えてきたのが西成区です。
昭和39年の商業統計調査によりますと、小売業の商店数は大阪市の中で第4位の区となっています。また飲食店数については北区、南区に次ぐ第3位と大いに健闘しています。
その後、こうした賑わいは中心区に集まる傾向となりますが、西成区の人情が厚く困った人をほっとけない区民特性はこんにちまで引き継がれ、住み良いまち(笑顔うまれるええとこ西成)であることは大いに誇れるものです。
しかしながら、西成区が安全できれいな街になってきたと実感する人が増えている一方で、依然としてネガティブなイメージを持つ人がいるのも事実です。
そこでご提案ですが、区政100周年を契機に西成区がさらに素晴らしいまちになるように新しい未来像をイメージできる西成区のキャッチフレーズを区民の皆さまと一緒に考えてみたいと思います。チャレンジ西成とか再生の街、万博の大阪府市出展のヘルスケアパビリオンのテーマであるリボーンなど。
新しい年が皆さまにとって素晴らしいものとなるようお祈り申し上げます。
