健康 今年度の特定健康診査の受診はお済みですか

■岸和田市国保の特定健診で、すべての人に心電図検査を実施
本市の心疾患での死亡の割合(死因別標準化死亡比)は、全国の平均の割合を100とすると、男性が151.4、女性が138.1と男女ともに非常に高くなっています。
そこで、令和7年度より岸和田市国民健康保険に加入している人の特定健康診査は、市内の医療機関で受診する場合に限り、心電図検査を全員に実施するようになりました。※心電図検査では、「脈の乱れはないか」「心臓の筋肉の動きは大丈夫か(心筋への酸素不足や高血圧による心筋の肥大)」を見ています。心臓は、1日に10万回の収縮と拡張を繰り返していますが、健診では、わずか1分間の動きを見ているため、所見が出る時と出ない時があります。心電図検査の結果、何らかの所見が出た場合は、医師の指示に従い、医療機関の受診や生活習慣の見直しなどを行いましょう。
※本市以外の医療機関で受診する場合でも、
(1)収縮期血圧が140mmHg以上または、拡張期血圧90mmHg以上
(2)健診時に医師の診察や問診で不整脈(特に心房細動)の既往や現病が疑われる場合で医師が必要と認められる場合
は心電図検査の実施対象となります。

近隣市の心疾患の標準化死亡比

(平成30年~令和4年人口動態統計より)

問合せ:健康保険課
【電話】447-4328