- 発行日 :
- 自治体名 : 大阪府貝塚市
- 広報紙名 : 広報かいづか 令和8年2月号
■検診・健診・相談
いずれも要予約、定員になり次第締切です。
住民税非課税世帯・生活保護受給中の方は、無料です(事前申請必要)。
◯胃・肺・大腸がん検診、結核健診、特定健診(国保)
日時:2月24日(火曜日)の午前
◯乳がん・子宮がん検診
日時:2月20日(金曜日)午前・午後、3月18日(水曜日)午後
※2月20日午後は保育あり(生後6カ月~就学前のみ。要予約)
◯乳がん・骨粗しょう症検診
日時:3月2日(月曜日)午後
◯健康相談
血圧・体格の測定や尿検査などのほか、今回はベジチェックや骨ウェーブ(骨の密度や健康状態)も実施します。
保健師や管理栄養士による禁煙相談や栄養相談(要申込)もあります。
日時:2月20日(金曜日)午後1時30分~3時
◇いずれも
場所:保健・福祉合同庁舎
予約・申請・問合せ先:健康推進課
【電話】072-433-7091
■安全・安心な産婦人科周産期医療をご利用ください
泉州広域母子医療センターは、市立貝塚病院の「婦人科医療センター」と、りんくう総合医療センターの「周産期センター」から成り立っています。
中でも、周産期センターには、24時間365日、常に産科医2人以上、新生児専門の小児科医1人以上が待機しています。
ハイリスクの妊婦さんも安全で安心な出産ができる体制を整え、感染症予防対策を徹底しています。
また、貝塚市から岬町までにお住まいの方の分娩料金は、その他の住民の方より安く設定されています。ぜひご利用ください。
申込・問合せ先:りんくう総合医療センター
【電話】072-469-3111
■ほっスピタルかいづか
【電話】072-422-5865
◯小児アレルギー 症状の特徴と早期発見・早期対応
生まれつきの「かさかさ・ぶつぶつ・かゆみ」、離乳食開始後の「湿しん」や「おう吐」、実はアトピー性皮膚炎や食物アレルギーかもしれません。
《こんな症状はありませんか?》
・乳児期から、かゆみを伴うぶつぶつ・かさかさが続いている。
・離乳食を始めたら、食後に肌が赤くなったり湿しんが出る。
・卵や牛乳を食べた後、口のまわりが赤く腫れる。
《早期発見・早期対応が大切です》
乳児期の食物アレルギーは、適切な診断と対応により、多くの場合で改善が期待できます。一方で、自己判断で特定の食品を長く除去し続けると、成長や栄養バランスへの影響、食物アレルギーが治りにくくなる可能性などのリスクがあります。
《当院のアレルギー診療の特徴》
・小児アレルギー専門医による丁寧な診察
問診・血液検査・必要に応じた食物負荷試験を組み合わせ、一人ひとりに合わせた診断を行います。
・継続的なフォローアップ
「食べられる食品」を少しずつ安全に増やしていけるようサポートします。
「これってアトピー性皮膚炎?食物アレルギー?」という小さな疑問でも大丈夫です。まずは気軽にご相談ください。子どもの健やかな成長を、当院の小児科・アレルギー専門チームが全力でサポートします。
市立貝塚病院 小児科副部長:山﨑晃嗣
■貝塚市医師会
【電話】072-423-4130
◯化学物質過敏症
化学物質過敏症では、最初に微量の化学物質に接するとアレルギー疾患でいう感作と同じような状態となり、二度目に同じ物質に接すると過敏症状を来します。さらに微量の化学物質に反復して接すると体内に蓄積し慢性的な症状を来すという中毒性疾患に近い性格も兼ね備えています。未解明の部分が多い疾患ですが、アレルギー症状、中毒性症状が複雑に絡み合っている疾患であると考えられています。
症状は頭痛・関節痛・筋肉痛・全身倦怠(けんたい)感・不眠・便秘・動悸・かゆみ・微熱・皮膚の紅斑など多岐にわたっています。診断は症状、検査所見に特徴的なものがないため難しく、問診を詳細に行っていく必要があります。治療法は確立していませんができるだけ接触する原因物質の量を少なくし、除去します。同時に適切な食事をし、適度な休息・睡眠をとり、毎日適量な運動をし、精神的ストレスを避けて、健康状態をベストに保つようにします。
最後に自分にとって快適なにおいでも、不快に感じる方がいることにご理解ください。
◎詳しくは、ホームページでご確認いただくかお問合せください。参加費や費用などの記載のないものは無料です。
