くらし 参議院議員通常選挙(6月1日時点の情報です)

7月に、参議院議員通常選挙の投票が行われる予定です。国政に私たちの意思を反映させる機会です。自分のため、大切な人のため、あなたの一票を投じましょう。投票所へご来場の際は、徒歩や自転車、公共交通機関のご利用をお願いします。
・選挙日程が決まり次第、市ホームページなどでお知らせします
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■期日前投票所を増設します
イズミヤショッピングセンター八尾でも期日前投票ができるようになります。

※場所によって投票期間、投票時間が異なりますのでご注意ください。
※周辺道路の混雑が予想されますので、できる限り徒歩や自転車、公共交通機関のご利用をお願いします。
※期日前投票にこられる場合は、あらかじめ宣誓書(投票所入場整理券の裏面)への記入をお願いします。

■投票を支援します
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・代理投票…けがや障がいで自分で文字を書くことができない人の代わりに、職員が投票用紙に記入します。
→投票所で職員に申し出てください。
・点字投票…目の不自由な人は点字投票ができます。
→投票所で職員に申し出てください。
・手話通訳…投票日に手話通訳が必要な人が対象です。
→事前に選挙管理委員会事務局まで申し出てください。
・コミュニケーション支援…円滑に投票いただけるよう、投票所に選挙支援カード、コミュニケーションボードをご用意しています。
→選挙支援カードは市ホームページにも掲載しています。印刷し、事前に記入して持参いただくことができます。

■「投票所入場整理券」を世帯ごとに郵送します
投票所入場整理券は、「1人につき1枚を世帯ごとに世帯主あて」に封書で郵送します。必ず、本人の入場整理券をお持ちください。万が一、紛失した場合などでも、選挙人名簿に登録されていれば投票できます。

■不在者投票
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[1]仕事先や旅行先での不在者投票
期日前投票期間や投票日に、何らかの用務でほかの市区町村にいる人は、八尾市に投票用紙を請求すれば、滞在先の市区町村で不在者投票ができます。
マイナンバーカードをお持ちの人は、八尾市電子申請システムで請求できます。

[2]指定施設での不在者投票
都道府県の選挙管理委員会が指定する病院や介護老人保健施設、老人ホームなどの施設に入院・入所している人で、投票所に行けない人は、その施設で不在者投票ができます。

[3]郵便などによる不在者投票(請求期限は投票日の4日前の17時までです)
介護保険被保険者証の要介護区分が要介護5の人や、身体障がい者手帳または戦傷病者手帳を持っている人で、一定の要件に該当する人は、郵便などで投票を送付する方法により投票することができます。なお、事前の手続きが必要です。
・代理記載制度
郵便などによる不在者投票ができる人のうち、自分で投票用紙などに記載できない人で次の(1)(2)のいずれかに該当する場合は、代理人(事前に選挙管理委員会事務局に届け出が必要)に記載してもらうことができます。
(1)︎身体障がい者手帳の区分が上肢・視覚の障がい(1級)の人
(2)戦傷病者手帳の区分が上肢・視覚の障がい(特別項症~第2項症)の人

・投票用紙の請求
投票用紙の請求は投票日の公示日の前から可能です。

■選挙公報を配布します
候補者の主義主張などを掲載した「選挙公報」を各ご家庭に配布する予定です。市ホームページでも、選挙公報が掲載されている大阪府ホームページへのリンクを掲載します。
▽選挙公報が届かないとき
選挙管理委員会事務局までご連絡ください。なお、各出張所、桂・安中人権コミセン、緑ヶ丘コミセン、生涯学習センター、市立病院、総合体育館にも配架します。

▽視覚障がいのある人へ
選挙公報の点字版、音声版、拡大文字版を希望者に送付します。(選挙の種類により送付できる媒体は異なります。)
申込みは大阪府選挙管理委員会【電話】06-6941-0351まで。
※過去に大阪府へ申し込んでいる人は申込み不要です。

■投・開票速報は市ホームページで
投票日当日に、市ホームページで投・開票速報を見ることができます。
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問合せ:選挙管理委員会事務局
【電話】924-3886【FAX】924-1031