文化 ノーベル化学賞受賞 北川進さん(京都大学特別教授)“初”の名誉市民に!

令和7年10月8日に「多孔性金属錯体の開発」でノーベル化学賞の受賞が決定した北川さん。
平成2年に多孔性材料に関する研究を開始し、平成9年には多孔性金属錯体に大量の気体の取り込みが可能であることを世界で初めて立証するなど、多孔性材料の学術的・産業的価値を大きく広げてきました。
この研究がエネルギー、環境、医療分野など、現代社会の諸問題への新たな解決策を提供すると国際的に評価され、今回の受賞に至りました。

■名誉市民の誕生を市を挙げてお祝いしました!
・ノーベル賞授賞式の翌日に特別授業!
・市役所に懸垂幕を掲出!

■北川進さんからのメッセージ
このたびは名誉市民に選出いただき、大変栄誉に感じております。初めての名誉市民として、身の引き締まる思いです。
京都市で育ち川のある街を好む私にとって、寝屋川市は淀川が近く、日々の川沿いの散策を楽しめる点が魅力です。生活する上で、医療機関や買い物施設も充実しており、電車1本で京都や大阪に行くことができる便利な位置にあります。私の研究生活を支える快適な環境だと感謝しております。
今後は、子どもたちの教育環境がさらに充実し、シニアの人に加えて若い人々が多く住むより良い街になることを期待しています。私も、研究の発展と若手育成に努めてまいります。

問合せ:秘書課
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