- 発行日 :
- 自治体名 : 大阪府摂津市
- 広報紙名 : 広報せっつ 令和8年1月1日号
ヒートショックとは、暖かい部屋から寒い部屋への移動など、急な温度変化が体に与える影響のことを指します。心臓に負担がかかり、めまいや立ちくらみが起きるほか、重度の場合は失神や意識障害を引き起こすこともあります。また、最悪の場合、心筋梗塞や脳卒中を起こすおそれがあるため注意が必要です。
特に「入浴中の高齢者」に多くみられ、入浴中に発生すると溺れる危険性もあるため、しっかり対策を講じることが大切です。
◆入浴時のヒートショックを予防する5つの対策
(1)入浴前に脱衣所や浴室を暖かくしておく
(2)入浴前は家族に声かけをする
(3)入浴の前後には水分補給をする
(4)湯船の温度は41℃以下に設定し、つかる
時間は10分までにする
(5)入浴時にシャワーやかけ湯で体を温める
これらの対策を取り入れて、寒い冬でも安全で快適な入浴を心がけましょう。
問い合わせ:保健福祉課
