- 発行日 :
- 自治体名 : 大阪府阪南市
- 広報紙名 : 広報はんなん 2026年1月号
明けましておめでとうございます。
市民の皆様が健やかに新春を迎えられたことを、心よりお慶(よろこ)び申し上げます。
おかげさまで、令和3年から発出しておりました「財政非常事態宣言」については、解除要件を達成し、昨年9月に解除することができました。これもひとえに、市民の皆様のご理解とご協力の賜物(たまもの)であり、深く感謝申し上げます。今後も引き続き、真摯に課題解決に取り組むとともに、「選択と集中」を軸に、慎重かつ大胆な行財政運営を進めてまいります。
本市は、豊かな自然と温かい人々によって築かれたすばらしいまちです。「住みやすいまち、憧れのまち阪南」を実現するために、子ども子育てまんなかのまち、市民に寄り添うまち、地域経済が回るまちをさらに推進してまいります。
また、現在展開している様々な施策に加え、ふるさと納税にも大きく力を入れております。お知り合いの市外にお住いの皆様に「阪南市ふるさと納税」をぜひご紹介いただけますと嬉(うれ)しいです。今年は午(うま)年、市民の皆様の声を大切にし、共に成長できる阪南市のビジョンを明確に打ち出し、丁寧かつ力強くスピード感をもって実行していく所存です。どうか、市民の皆様お一人お一人にまちづくりを「ワガゴト」としていただければ幸いです。引き続き、市政運営にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
皆様にとって、幸多き一年となりますよう、心からお祈り申し上げます。
阪南市長 上甲 誠
明けましておめでとうございます。年頭に当たり、謹んで新年のご挨拶(あいさつ)を申し上げます。
去る10月13日、184日間にわたる「2025大阪・関西万博」が、大盛況のうちに閉幕いたしました。会期中、多くの皆様がご来場されました。また、万博でのイベントを通じて本市の魅力を国内外に発信し、SDGs推進に繋(つな)がる様々な活動を展開することができました。これらの取り組みを成功裏に終えることができましたこと、心より感謝申し上げます。
本市議会におきましては、昨年9月、市議会議員選挙が行われ、14人の議員が市民の皆様より信託を受けました。本市を取り巻く環境は、若年層の市外流出、地域コミュニティの希薄化や財政状況の改善、さらに南海トラフ巨大地震等の大規模災害への備えなど、解決すべき課題が山積しております。市民の皆様が安全・安心に暮らせるまちづくりを第一に、諸課題について議会での議論を重ね、まちのさらなる発展と議会の機能強化・活性化に挑戦してまいりますので、引き続き、ご支援とご協力をお願い申し上げます。
結びに、この一年が皆様におかれまして、健やかで実り多き年となりますよう心よりご祈念申し上げ、年頭のご挨拶といたします。
阪南市議会議長 山本 守
阪南市議会副議長 畑中 譲
◎阪南の海で撮影しました。本市では、アマモの保全・再生活動など海洋保全・海洋教育に力を入れています。
