くらし もっと知ろうKOBE(2)

■冬のまちが、光で満たされる10日間 神戸ルミナリエ
阪神・淡路大震災を語り継ぎ、復興の象徴として開催されてきた「神戸ルミナリエ」。今回は「神戸の鼓動、光の物語」をテーマに、メイン会場のほか、まち全体に光の作品が登場します。昨年好評だった夜の神戸を楽しむ企画もさらに充実。作品を巡ると豪華賞品が当たるデジタルスタンプラリーや、飲食店などで特典が受けられる「神戸ルミナリエクーポンキャンペーン」も実施します。
日時:1月30日(金)~2月8日(日)薄暮~21:30
場所:東遊園地・旧外国人居留地・メリケンパークほか
料金:無料。メリケンパーク会場は一部有料
前売券…月~金曜500円、土・日曜750円
当日券…月~金曜1,000円、土・日曜1,500円
※有料エリアは小学生以下(保護者同伴)と障がい者手帳を持つ人は無料
※前売券の販売状況により当日券を販売しない場合あり

問合せ:神戸ルミナリエ運営事務局
【電話】391-6371【FAX】230-0808

◇公式デジタルマップ
作品を巡るモデルコースやスタンプラリー、「神戸ルミナリエクーポン」で特典を受けられる飲食店などを掲載。(12月中に公式HPで公開予定)

◇神戸ルミナリエクーポン
「有料エリア特別鑑賞券」や、会場での募金でもらえる「Thank youカード」を提示すると、参画店舗で特典が受けられます。左のマーク(本紙参照)が目印。
期間:1月16日(金)~2月15日(日)

■震災の記憶を次の世代へ 阪神淡路大震災1.17のつどい
震災で亡くなられた人を追悼するとともに、震災で培われた「きずな・支えあう心」「やさしさ・思いやり」の大切さを次世代に語り継ぐため、毎年開催。地震が発生した5時46分のほか、前日と当日の17時46分の計3回黙とうを捧げます。それぞれ45分前から竹灯籠・紙灯篭の点灯が始まり、文字とともに「1.17」が浮かびあがります。厳かな灯りの中、震災当時に思いを馳せ、静かなひとときをお過ごしください。
日時:1月16日(金)17:00~17日(土)20:00
場所:東遊園地

◇ボランティアの募集
準備や運営補助、撤収作業のボランティアを募集します。

申込:東遊園地内で当日受付
※軍手・雨具などは持参してください

■電気復旧後の火災に注意 「感震ブレーカー」で守る命
通電火災とは、大規模な地震による停電が復旧した際、電気が再び流れることで発生する火災のこと。阪神・淡路大震災では、市内で発生した建物火災157件のうち、33件が通電火災によるものでした。地震発生直後ではなく、避難後に無人の室内から時間差で出火するため、発見や初期消火が遅れやすく、物が散乱した室内であっという間に火災が拡大します。地震の発生に備え、感震ブレーカーの設置をお願いします。

◆通電火災に備えて
◇感震ブレーカー
地震の揺れを感知すると自動的にブレーカーを落とします。コンセントに差し込むだけの簡易タイプもあり、ホームセンターなどでも購入可能。

◆万が一の火災に備えて
◇住宅用火災警報器
火災が発生した際に早期発見につながります。古くなると正常に音が鳴らない恐れがあるため、10年を目安に交換を。

◇住宅用消火器
火災が拡大する前の初期消火に役立ちます。