- 発行日 :
- 自治体名 : 兵庫県神戸市
- 広報紙名 : 広報紙KOBE 2026年(令和8年)1月号
■絶景を求めて参道を自分のペースで登ろう 高取(たかとり)山
標高328.8mと初心者向きの山。地元の人からは「たかとりさん」と呼ばれており、普段から気軽に登山を楽しめる山として親しまれています。

詳細なハイキングルートは、地図やYAMAPなどで確認してください。
◇COLUMN しっかり備えて、冬山を楽しもう
冬の登山は、気温や体温の変化が激しくなるので、上着をこまめに脱ぎ着して体温を調整しながら登りましょう。標高が高くなると、神戸の山でも真冬には雪が積もる場所も。冷えを防ぐ厚手の靴下や滑りにくい靴、ニット帽に手袋といった小物、保温性の高い水筒と温かい飲み物など、寒さ対策をして臨みましょう。
◇3つの見どころPick up
(1)喧騒(けんそう)を離れ、一路住宅街へ鉄人広場から北へ約30分歩くと、育英高校近くに登山道入り口の標識が。そこから住宅街なので、約1kmの坂道を静かに進みます。高取大明神の鳥居(写真)まで来たら左右に分かれている道を右へ。続く坂道の先を目指します。
(2)休憩して息を整えたら最後の階段へ
舗装された道沿いは、豊かな自然が左右に広がります。道中には茶屋が3軒あるので、休憩がてら立ち寄ってみては。赤い大鳥居が見えたらラストスパート。約140段の階段をがんばって登りましょう。
(3)高取神社から市街を一望
奥宮や末社を合わせて約300もの神様を祀る神社。本宮にお参りしてひと休みしたら、左手奥の階段を上って奥宮の金高(かねたか)神社へ。神戸市街はもちろん、大阪湾に紀伊山地まで一望できます。
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