- 発行日 :
- 自治体名 : 兵庫県尼崎市
- 広報紙名 : 市報あまがさき 令和8年(2026年)2月号
もっとあまがさきが好きになる、さまざまなあまがさきの魅力をお届けします
■尼崎のアートスペース A-LAB(エーラボ)
美術館やギャラリーとはひと味ちがう、アートを身近に感じることができる場所をご存じですか?今月は、アートスペース・A-LAB(西長洲町2丁目)を紹介します。
▽アートでつながる場
本市では、夢へのチャレンジを応援するまちの取り組みとして、旧小田公民館城北分館をリノベーションし、平成27(2015)年にA-LABをオープンしました。多目的ホールや和室、倉庫などを展示空間にして、旧公民館の面影を残した独特な場所。それぞれの空間の個性を生かした展示を楽しめるのが特徴です。
また、A-LABの「A」はアート(Art)や尼崎(Amagasaki)、あまらぶ(Amalove)の頭文字から取り、若手アーティストがさまざまな挑戦ができるようにとの思いを込め、ラボ(LAB〈実験室〉)と組み合わせました。
これまでさまざまなアーティストの作品を展示してきましたが、アートが好きな人だけでなく、近所に住む小学生がひょっこりやって来るなど、現代美術やアーティストとまちがゆるやかにつながる場になっています。さらにワークショップにも力を入れており、今年度はアーティストに教わりながら来場者が作った作品を展示に加えられる展覧会を開催するなど、アートを楽しむ機会を提供し続けています。
▽記念すべき50回目!展覧会を開催
チャレンジを応援し続けて今回で記念すべき50回目を迎える展覧会・A-LABExhibitionを、2月7日から開催します。今回展示する日本画アーティスト・碇栞奈(いかりかんな)さんの作品は、幽霊をはじめとした「見えるけど、見えない存在」の表現を探求しています。ぜひ気軽に足を運んでみてください。
▽碇栞奈個展「あれどもあらず あらずともある」
ID:1040269
日時:2月7日〜3月29日午前10時〜午後6時
休館日:火曜日
・トークイベント
日時:3月14日(土)午後2時〜3時30分
「日本画における古典の意義」をテーマに。
先着順で受け付ける定員:20人
申込み:必要
問合せ:A-LAB
【電話・FAX】7163-7108
■あまらぶクイズ
A-LABの「A」に込めた意味のひとつは、次のうちどれでしょう?
(1)ありがとう(Arigato)
(2)活動(Activity)
(3)アート(Art)
答え:(3)アート(Art)
