くらし 令和8年 あけましておめでとうございます

市長と議長より新年のご挨拶を申し上げます。

■養父市長 大林 賢一
新年あけましておめでとうございます。市民のみなさまにおかれましては、令和8年の輝かしい新春を健やかにお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。
市長に就任して1年が経ちました。様々な出会いや経験から多くの学びを得て、またみなさまにご支援いただきながら、養父市ワンチームで「養父市民の笑顔が目的地」を目指してまちづくりを進めてまいりました。今後も市民のみなさまや各組織・団体と対話を重ねながら、みなさまの幸せと市の発展に向けて市民目線で全力を尽くしてまいります。
国政に目を向けますと高市早苗内閣総理大臣が誕生し、所信表明演説では暮らしや未来への不安を希望に変え、強い経済をつくる決意を述べられました。また、物価高騰の影響を受けた生活者や事業者を引き続き支援する「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を拡充する旨が盛り込まれました。市におきましてもこうした国の動向に合わせ、この交付金を活用した物価高対策に取り組んでまいります。
また、養父市においては「まちづくり計画(第2期基本計画)」の策定に向け、アンケートやタウンミーティングなどで市民のみなさまから様々なご意見を聞かせていただき、議論を深めてまいりました。2050年の養父市を見据えて喫緊の課題である人口減少に対し、市民・地域・公共の3つの柱を軸に各分野で実効性のある施策を進めていく所存です。また、養父市に多方向から関わっていただける「つながり人口」を拡大して地域の活力を維持し、持続可能な地域社会の形成に取り組んでまいります。
本年の干支は「丙午」です。丙午は「勢いよく物事が進む」「新たな成長が形となる」年と言われております。市民、養父市とつながる人々、各団体・企業、行政が一丸となって、新たなことに挑戦し、養父市らしい価値を高めた「持続可能なまち」を次世代につなぐ飛躍の年にしたいと考えておりますので、ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。結びに、本年が市民のみなさまにとって健康と笑顔にあふれ、展望が開ける輝かしい1年となりますよう心より祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

■養父市議会議長 谷垣 満
謹んで、新春のごあいさつを申し上げます。
穏やかに年の初めを迎えられ、ご家族との温かな時間をお過ごしのこととお慶び申し上げます。
さて、昨年秋には高市早苗内閣総理大臣が誕生し、女性の活躍とそのリーダーシップに大きな期待が寄せられています。一方、政治への関心の高まりは人口減少や物価高など、現代を映す将来不安の表れであるとも感じています。そのような時代にこそ政治の役割と責任は大きなものがあります。改めて身を引き締め、議会の責務を真摯に果たして参りたいと考えております。
市議会も改選から1年が経過しました。この1年間は議会基本条例や会議規則など、議会の基礎となる取り決めを全議員で見つめ直してきました。また、新たに設置された議会改革推進特別委員会の取り組みや、議員有志のプロジェクトチームによる企業、小規模集落との意見交換など、議会自ら足を運び、市民のみなさまと共に考える機会を積極的に持ってきました。今後も時代に適応し、進化する議会を目指して着実に歩みを進めて参ります。また、各議員が政務活動費を活用し、議員研修への参加や広報紙の発行など積極的に活動しています。養父市議会は政務活動の報告書をホームページに掲載し、その成果を積極的に公開しています。ご覧いただき、ご意見賜れましたら幸いです。私は「議会の役割と成果」を市民のみなさまの実感につなげることが大切であると申し上げています。市民と議会、つながりの積み重ねの中にこそ、議会への信頼と期待につながる存在感が生まれるものと考えております。市民のみなさまには、議員の活動や議会の動きに深い関心を持っていただきたいと願っております。
結びに、迎えました新年が市民のみなさまにとって暖かく、幸せに満ちた一年になりますことをご祈念申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。