子育て [子育てさぽーと]子育て PLUS1 エッセンス★

~子育ての昔と今~体罰によらない子育てのすすめ 2

Q.※広報たんば12月号Q and Aの続き
こどもが言うことを聞かないとイライラして、自分の感情が抑えられなくなります。わたしは、「痛い目にあってわからせることも必要」と言われて育ちました。甘やかしすぎるのもよくないので、しつけの仕方を教えてください。

A.※「人格や才能を伸ばし、自律した社会生活を送れるようにサポートをしていくための、具体的な方法について」つづき
「言うことを聞かない」にもいろいろあります。「保護者の気を引きたい」「何か考えがある」や、「言われていることをこどもが理解できていない」「体調が悪い」など理由はさまざまです。また、「イヤだ」というのは子どもの気持ちです。こうした感情を持つこと自体は、いけないことではありません。重要なことでない場合、今はそれ以上子どもとの言い合いをしないというのも一つの方法です。大人が一呼吸おいて、子どもの気持ちや考えに耳を傾けてみましょう。「受け止めてもらえた」という体験によって、気持ちが落ち着いたり大切にされていると感じたりするでしょう。どうしたらよいかを一緒に考えるスタンスとして、「お父さん、お母さんもどうすればいいかわからないから、一緒に考えよう」「やったことはいけないことだね、どんな気持ちか教えてほしいな」など、子どもの目線に立って考えるだけでも、大人も子どもも、互いに心が落ち着くことがあります。
具体的な方法はまだまだあります。次月へつづく…

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