- 発行日 :
- 自治体名 : 兵庫県多可町
- 広報紙名 : 広報たか 2026年2月号
■寒さ厳しい中、151人が出席
1月11日、令和8年多可町はたちのつどいが開催され、ベルディーホールに151人の多可町っ子が集いました。
多可町の誕生と同じ年に生まれた子どもたち。
20歳という人生の節目を懐かしい友と祝い、ふるさとに賑やかな時間が流れました。
1部の式典では、はたちのつどい実行委員の成瀬雅さんが司会を務め、内海征剛さんによる「住民憲章の唱和」、尾芝壮右太さんによる「誓いのことば」などが行われ、厳かな雰囲気の中で進められました。
■第2部 地区対抗多可っ子クイズ 優勝をかけた真剣勝負!
2部では、恩師からのビデオメッセージに続いて、実行委員が中心となって「地区対抗多可っ子クイズ」が行われました。
多可町の昨年の出生数は?といった問題から、校歌の歌詞の一部を答える穴埋め問題や、あの頃流行った曲当てクイズ、写真から場所を当てる早押しクイズなど趣向を凝らした問題に、会場は大盛り上がり。接戦の末、中区が優勝し、見事「たかテレビのあったかニュースタイトルコール権」を勝ち取りました。
■祝20th はたちのつどい実行委員にちょこっとインタビュー‼
(1)多可町での思い出
(2)私が多可町長になったら
(3)こんな大人になりたい
◇藤井 卓(すぐる)さん
(1)友達との何気ない日常は、今でも僕自身の大切な思い出です。
また、家族だけでなく近所の人との距離も近いことや、緑に囲まれた自然の中で生活していたので、居心地の良さや安心感があったことが、今でも思い出として残っています。
(2)子育てがしやすく、ずっと多可町で生活したいと思える町にしたい!
(3)両親のように力強く尊敬できるイケおじになりたい!
◇尾芝壮右太(そうた)さん
(1)地元の秋祭
り(3)子育て支援の充実・若者の定住・移住促進を行います。
(3)目標とされる大人になりたい。
◇宮内 迅(じん)さん
(1)八千代区の自然の中で友達と過ごした時間が一番の思い出です。当たり前のように感じていた日常が今ではとても大切な時間だったと感じています。
(2)誰もが安心に暮らせ、多可町の良さを守りながら、若い世代が帰ってきたくなる町にしたいです。
(3)人の役に立てる大人になりたいです。
多可町で育ったことを誇りに思い、どこにいても周りから信頼される存在を目指しています。
◇成瀬 雅(みやび)さん
(1)現在は、大学に通うため多可町を離れていますが、季節が変わるたびに小学生や中学生の出来事や、そのとき考えていたことをよく思い出します。例えば、冷たい風が吹いたとき、「今日すごく寒いな。でも、多可町のほうがもっと寒かったかも。そういえば小学生のとき、雪合戦したな」と連想ゲームのようにエピソードが出てきます。本当にたくさんありすぎて、1つに選べません。
(2)町長の仕事を、1日たか坊の着ぐるみ姿でやってみたいです。
(3)誠実で、周囲から信頼される大人になりたいです。
◇宮崎花菜(かな)さん
(1)多可町での思い出は、小学校で播州柏を飼っていたので、怖がりながらみんなでお世話したことです。
(2)私が多可町長になったら、最寄り駅を設置し、通学や買い物、外出がしやすい町づくりをしたいです。
(3)地域の人の健康維持、向上に貢献するために、予防医療に携われるようになりたいです。
◇松原理市(りいち)さん
(1)何気ない日常生活・自然の中でみんなと遊んだ日々が、今となってもいい思い出になっています。
(2)町民の皆さんが安心して暮らせる町にしたいです。
(3)誰からも尊敬され、頼ってもらえる大人になります。
◇大西絢瀬(あやせ)さん
(1)部活後に友達と帰った時間
(2)外国の方と交流できる場を増やす!
(3)心に余裕のある大人になりたい!
◇藤原優志(ゆうし)さん
(1)地元の秋祭り
(2)テーマパークを作ります。
(3)自信を持って多可町で育ったと言えるかっこいい大人になりたいです!
◇山本夏妃(なつき)さん
(1)余暇村公園の滑り台
(2)自然を活かして四季を感じられる公園を作る。
(3)自分の周りの人たちを大切にできる大人になりたいです。
みんなとずっと仲良くいたい!
◇吉田夏那(なつな)さん
(1)今地元を離れていますが、帰省するたび、地元の方々や家族がいつも“おかえり”と言ってくれるのが嬉しくてあったかい気持ちになります。これからも大好きな多可町でたくさんの思い出を作りたいです。
(2)ドッグランを作りたい。私自身ポメラニアンを飼っています。田んぼや畑を走り回るところはいつも見ていますが、広々としたドッグランを走ってほしい!
(3)一歩先のことを考えて動けるスタイリストになりたいです。余裕のある大人になりたいです。
◇内海征剛(せいご)さん
(1)小学6年生のときに徳畑天神祭で乗り子をしたことです!青年団の皆さんと共に約1カ月声を枯らして練習したことは一生忘れません。
(2)餃子の王将を役場の隣に作る!
(3)パパのように柔軟性がありママのように筋が通った大人になりたい!
■続 はたちのつどい取材リポート
◇中町中学校卒業生が、学校で記念撮影
はたちのつどい終了後、中町中学校卒業生が、中町中学校へ移動し、記念撮影を行いました。
3月末で閉校し、取り壊しが決定している校舎にありがとうの気持ちを送り、それぞれに思い出話に花を咲かせました。
◇中町北小学校卒業生が、タイムカプセル掘り起こし、のはずが…
1月12日に、中町北小学校の卒業生が集まり、タイムカプセルを掘り起こしました。
しかし‼掘っても掘っても見つからず、諦めずに約1時間半頑張りましたが、見つけることができませんでした。
そんなこともあろうかと、当時の担任の先生が用意した思い出ムービーが上映され、大盛り上がり!タイムカプセルの掘り起こしは、まだ先になりそうです(笑)
