くらし 令和8年新年のごあいさつ(1)

『あけまして おめでとうございます!』

◆市川町を持続可能な町へ
市川町長 津田義和
明けましておめでとうございます。皆さまにおかれましては、新春を健やかにお迎えのことと心からお慶び申し上げます。
昨年の10月に衆参両議院本会議において首相指名選挙が行われ、高市早苗氏が第104代目の内閣総理大臣として指名されました。内閣制度が創設された1885年以来、初の女性首相が誕生し、日本におけるジェンダーギャップの解消に向けた大きな一歩になると期待しています。
また、昨年は町制施行70周年という記念すべき一年でもありました。これまで先人の方々が築いてこられた70年の事績を振り返るとともに、本町の課題を謙虚に受け止め、時代に即応した環境、生活基盤の充実を図っていく決意を新たにしたところであります。
さて、本年4月から、町行政運営の総合的な指針となる新たな「市川町総合計画」、「総合戦略」がスタートします。
国内全体が人口減少と少子高齢化を迎える中、本町も例外なく、農業をはじめ地域や産業などあらゆる分野の担い手の確保が難しくなっています。この状況を打開するためには、まずは町民の皆さまが市川町に愛着と誇りを持って住み続けることのできる環境を作っていくことが必要であり、その環境によって本町の魅力を高め、本町に関わっていたいと思っていただける人をいかに増やすかが重要であると思っています。
人口減少の中にあっても、ここで暮らす町民の皆さまが幸福で、多様で、充実している、そんなまちづくりを進めていくため、新たな総合計画・総合戦略に掲げる各種施策をバランスよく充実させながら、『キラリと輝く市川町』の実現に向けて全力で邁進する覚悟であります。
今後も、皆さまの声を大切にしながら、さらなる地域の振興と発展に向けて丁寧にまちづくりを進めていきたいと思いますので、皆さま方のなお一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
結びに、本年が皆さま方にとって、実り多き素晴らしい一年となりますよう心よりご祈念申し上げまして新年のごあいさつといたします。