- 発行日 :
- 自治体名 : 奈良県宇陀市
- 広報紙名 : 広報うだ (2026年1月号)
病院の休診日:土・日・祝日・年末年始
■新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。
市民の皆さまには、日頃より宇陀市立病院の医療活動に温かなご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。本年も「身近で頼りになる病院」として、安心して暮らせる地域づくりに力を尽くしてまいります。
昨年は、産婦人科に常勤医師を迎え、思春期から更年期、がん検診や女性特有の不調まで幅広く支える体制がより安定しました。あわせて、心大血管リハビリテーションを開始し、治療後の回復や再発予防を多職種で支えるチーム医療を一層推進しています。また、12月1日から病院駐車場を増設し、来院時の負担軽減にも取り組んでいます。
11月22日には、市制20周年の節目の年を記念する病院まつりを開催し、多くの市民の皆さまにご来場いただきました。手術や医療の体験コーナー、健康チェックや相談、肝炎体操、市民公開講座などを通じて、病院をより身近に感じていただける一日となりました。
市民公開講座は、市職員とその仲間による木管五重奏で幕を開け、「肩」と「嚥下障害」をテーマに、治療や予防、リハビリのポイントを分かりやすくお伝えしました。
宇陀市住民検診では内視鏡検診の受け入れ数を増やし、これまで抽選となっていた胃内視鏡検診を希望者全員に受けていただける体制を整えることができました。早期発見につながる重要な取り組みとして、さらに充実させてまいります。
また、介護・看護の人材確保に向け、奈良県立宇陀高等学校に加えてHAYAMA International Language schoolおよび奈良介護福祉中央学院と連携協定を結びました。外国人留学生を看護助手等として受け入れ、学びと就労を支援しながら地域の介護力を高めていく協定であり、病院と地域双方の力になる取り組みです。さらに、「認知症不安ゼロのまち」の実現に向けた市民公開講座の開催や、企業・国立研究機関と連携した包括協定の締結など、地域全体で認知症に向き合う動きが進みました。加えて、山添村・曽爾村・御杖村とともに設立された奈良県東部地域医療協議会とも連携し、広域で支え合う医療体制づくりに参画しています。
本年も、救急から在宅まで切れ目のない医療と予防・健康づくりを進め、持続可能な地域医療を守ってまいります。どうぞ変わらぬご支援をお願い申し上げます。
■市立病院外来診療日程表

※担当医師を変更しましたのでお知らせします
変更となった箇所を橙色で表示しています
■医師の退職および採用について
※詳細は本紙をご覧ください。
■骨粗鬆症教室(参加費無料)
日時:
(1)2月4日(水)
骨粗鬆症とは〔医師〕
薬物療法〔薬剤師〕
生活環境〔看護師〕
(2)2月18日(水)
食事療法〔管理栄養士〕
運動療法〔理学療法士〕
それぞれ、午後2時~3時
場所:北館 2階 栄養指導室
定員:各10人(完全予約制)
申し込み:市立病院Aブロックへ電話(平日午後2時~5時までの間に【電話】82・0381)または直接申し込み
■職員募集
看護師(正規職員・病棟) 1人
看護師(パート・病棟での看護業務(夜間)) 3人
薬剤師(パート) 1人
医師事務作業補助者(パート) 1人
・詳しくはQRコードをご覧ください
※QRコードは本紙参照
問合せ:経営企画課(土・日・祝日を除く午前9時~午後5時)
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